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『フランダースの犬』は日本では誰でも知っている話で、アニメの『フランダースの犬』はアニメの人気投票やアニメの名場面特集では必ず登場する日本では誰でも知っている話ですが、以外にも、地元の人は誰も知りませんでした。
何故なら、この話は、イギリスの作家が作った話で、明治時代に日本に紹介されたからです。イギリスの作家が作った話ですから、地元の人が知らなかったのも無理はありません。でも、日本では、チョー有名なお話ですから、多くの日本人がこの話の地元であるホーボーケンを訪れたのでしょう。アニメの『フランダースの犬』でも登場するように、アントワープの大伽藍にはルーベンスの絵はありますが、それ以外には特段名所がある訳ではない。だがここに多くの日本人が訪れるようになった為、急遽、アントワープにフランダースの犬の名所が作られる様になった。 ◆フランダースの犬『ウィキペディア フリー百科事典』◆ 私がアントワープ駅前にある観光案内書を訪ねると、「あなたは日本人ですか?」と尋ねられた(当然、英語で)ので、「Yes」と答えると、自動的に日本語で書かれた「フランダースの犬」のパンフレットを渡された。 パンフレットに書かれた地図を頼りにパトラッシュとネロの銅像を見てから駅まで戻って来た。 すると、大変なことがあったのです。 駅の入り口の階段を上がると、コンコースに繋がるのですが、階段を上がると、「パンパン」と言う乾いた音が聞こえた。暫くすると、コンコースはザワザワと騒がしくなり、やがて、コンコースは立ち入り禁止になってしまった。 私は翌日、オランダの空港から日本に帰国する予定になっていたので、少なくともその日のうちに、オランダの空港の近くまで辿りついていなければならなかったのです。しかし、コンコースは立ち入り禁止になってしまったので、すぐに駅の駅務員室に向かいました。駅務員室に着き、「列車は何時出発するのか?」と聞くと、駅務員は「ノープロブレム。」と答えたのです。 駅のコンコースでは大騒ぎになってコンコースが立ち入り禁止になっているにも拘らず、駅務室に行き、駅務室の駅員に尋ねると、「ノープロブレム」と答える。呆れた私が騒ぐと、駅務員も流石におかしいと思ったのか何処かに電話をかけて、一大事になっていることを知ったのです。ヨーロッパはのんびりしたものですね! PR |
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