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いま日本は、農業の後継者不足で悩んでいます。何故こんな簡単なことを解決できないのか?私には不思議です。農業の活性化など簡単です。
答えは、農業を儲かる産業に変えること。では、どうすれば、農業が儲かる産業に変わるのでしょうか?それは、農産物を輸出することです。例えば、ある農家は農産物(はっきりとは覚えていませんが、確か「みかん」だったと思います。)を輸出するそうです。国内では、大きく育ち過ぎたみかんや、小さなみかんは値段が安く、ジュースの原料に回されたりする。でも、中国人は大きなみかんを好むそうです。だから、日本では大きすぎて規格外になった大きなみかんは中国に輸出する。中国では大きなみかんが好まれる訳ですから、当然高く売れる。輸送コストを考えても、国内でジュースにするよりも利益が出る訳です。逆に小さすぎるミカンはヨーロッパで好まれるそうです。だから、日本では小さすぎて規格外になった小さなみかんをヨーロッパに輸出する。ヨーロッパでは小さなみかんが好まれる訳だから、当然高く売れる。輸送コストをかけても国内でジュースにするよりも利益が出る訳です。このようにして、大きなみかんも小さなみかんも好まれる国に輸出することで利益をあげている農家があると言う話を聞きました。
また、福島原発事故の前は、中国人観光客が日本に来ると、炊飯器と共に、お米を買って帰ったそうです。日本のお米は美味いという評判で、炊飯器と共に日本産のお米をお土産として買って帰ったと言うことでした。現在は、福島原発事故の影響で、中国人は日本産の農産物に手を出さなくなりましたが、このように、日本産の農産物を国内で消費するだけでなく、輸出品に変えれば、農業は儲かる産業に変わることが可能なのです。
日本には商社と言う会社があります。JAは農産物を輸出する組織も資金も組織も無いでしょうが、商社が日本の農産物を海外に売りまくれば、お米も売れ残ることは無い。商社も家電製品や自動車を海外に売る必要はないのです。自動車会社や家電メーカは充分に大企業ですから、自社で海外に販売網を構築することができる。自動車や家電販売に商社など邪魔ものでしかない。自動車や家電販売で口銭を稼がず、農産物を海外に売りまくればよいのです。
古米、古々米などが生まれる訳がないのです。売れ残った米の保管料もかかりません。日本人が、不味い古米や古々米に悩まされることなどあり得無い。
「みかんを輸出する農家」で検索すると、YOMIURI ONLINEがヒットした。「浜松市の食品卸会社社長が三ケ日みかんのペーストをパリに輸出する。」と言う記事でした。「三ケ日みかんパリへ」【YOMIURI ONLINE】(ここをクリック)この他にも関連記事が10件もあるみたいです。
全く、農林水産省の役人は役立たずでもかるね。
例えば、東国原氏が宮崎県知事時代に口蹄疫事件で大騒ぎになったことがありましたが、口蹄疫にかかった牛を食べても人には害がない。ただ、口蹄疫は伝染力が非常に強い為、伝染力を抑える必要がある。口蹄疫の伝染拡大を抑える有効な手段が無かった。
東南アジアの国々では、食物に乏しい為、口蹄疫にかかった牛を食することもあると聞く。真実を正しく調査して有効な対策を取らない農水省の役人は税金泥棒ではないのか?
また、狂牛病騒ぎの時には、アメリカから危険部位が輸入されても、アメリカには正当なクレームをつけることができない。私であれば、危険部位の輸入を強要したアメリカの大統領と国務長官を呼びつけて、発見された危険部位を食わせるね。アメリカは日本が危険だと言って輸入を禁止している危険部位を安全だと称して日本に輸出してきた訳だ。日本は危険で禁止しているが、アメリカは安全だと主張して日本に輸出してきた訳だから、「アメリカ大統領(オバマ)と国務長官(クリントン)は、日本に送りつけてきた危険部位を公開で食べろ。」と要求しただろう。大統領と国務長官が食べるとなれば、危険部位が真に安全かどうかが試される。アメリカの食品管理を担当する役人たちも首をかけて研究しただろう。即、日本に対する危険部位の輸出は停止されたはずだ。
アメリカと外交交渉する際には、もっと論理的に相手をやり込めてもらいたいものだね。
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