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  • 2024.05
オノヨーコさんの記事 ❣(転記記事)

---転記始め---

daiba49さん

欧米は18世紀ごろから油だけを目的としたクジラの乱獲を行い、結果として特定のクジラを絶滅寸前まで追い込みましたが、日本では「クジラは捨てるところがない」と言われるほど肉はもちろん、内臓、ヒゲ、骨までも利用し、大切な海の資源として共存してきました。

クジラ肉、イスラム教徒にも…捕鯨船が認証取得

日本の調査捕鯨船「日新丸」(8145トン)が、船内で行うクジラ肉の加工処理について、
イスラム教の戒律に沿った食べ物であることを証明する「ハラール認証」を取得した。

調査捕鯨は、国の補助金と前年度に捕獲されたクジラの販売利益で運営されており、
国内消費のすそ野をイスラム教徒にも広げる狙いがあるという。

ハラールは、アラビア語で「許されたもの」を意味する。
認証を得るには「豚肉やアルコールを含まない」など細かい規定を満たす必要があり、
イスラム神学者らでつくる認証機関が、食品の成分や製造工程を審査している。

日新丸を所有する共同船舶(東京都)によると、同船が広島県尾道市に係留中の昨年11月13日、
認証機関が船内で加工処理の過程を確認。
手の消毒で使っていたアルコールがイスラム法上認められないと指摘を受け、
次亜塩素酸ナトリウムに変更し、同24日に認証された。

米国政府が追い込み漁に反対するというのであれば、何故自国民であるイヌイットたちの漁にも反対しないのか? どうしてなの、キャロラインさん!

「われわれは動物の命を頂いて生きている。イルカや鯨だけを残虐と言われるのは論理的ではない」と反論した。

 小型鯨類の追い込み漁は太地町で行われている。仁坂知事は定例記者会見でイルカ類は国際的な規制の対象外だと指摘。
「牛や豚が禁忌になっている所があるなど、食文化はみんな違う。相手の立場を認めようというのが文明の知恵だと思う」と述べた。

 資源減少が心配される場合については漁を制限する必要があるとしたが「そうでなければ相手の立場を認めるべきで、資源が無くなる
ような捕り方はしていない。太地町ではありとあらゆる部位を(無駄にせず)利用し、自然の恵みに感謝するという文化を続けてきた。
全体としてよく理解してほしい

オノ・ヨーコさん

中国やインド、ロシアといった大国やその子どもたちに、日本を悪く言う口実を与えてしまう。簡単なことではないと思うが、私たちの国の力をそぐ機会を常に探している、多くの強国に囲まれた日本の将来の安全のためにどうか考えてほしい。政治的に非常に敏感な今、(追い込み漁は)世界の子どもたちに日本人を嫌わせる」と述べている。

---転記終わり---
   ・転記元は「NAVERまとめ」(ここ をクリック emoji

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【2018/07/23 00:00 】 | いいもの見つけた | 有り難いご意見(0)
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