忍者ブログ
  • 2024.04
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2024.06
健康食材としても注目を集める「がごめ昆布」!!

がごめ昆布について記載しているサイトがありましたので、
下記に転記しておきます。
(下記で紹介している商品のサイトとは無関係のサイトです)

---転記始め---

がごめ昆布とは

ガゴメは、主に函館東海岸に生育している
大変珍しい昆布の一種です。
葉一面に複雑な凹凸模様を持つがごめ昆布は、その籠の目のような姿から
「がごめ昆布」と言われるようになりました。
ねばねばの正体 がごめ昆布の強いねばねばの正体は、海藻由来の優れた食物繊維です。
それは、フコイダン、アルギン酸、ラミナランと呼ばれる水溶性の多糖類で、中でもフコイダンの含有率は、真昆布の約2倍もあります。
フコイダンは、機能の低下した臓器や組織の修復効果があり、ラミナランとともに免疫力を高める効果を持つと言われ、がん予防としても注目されています。
アルギン酸は、腸の中の余分なものを吸着して体の外へ出してくれる整腸作用があり、高コレステロールや高血圧の予防にも効果があるそうです。
もちろん、昆布の持つミネラルやカリウム、鉄分なども豊富に含まれており、特にヨウ素は、脂質や糖質の代謝を促す働きがあり、体脂肪の蓄積を防ぐことからダイエットやメタボ対策としても効果的です。
また、肌や髪などの美しさを保つアンチエイジング効果もあると言います。
最近では、こうしたがごめの栄養成分が着目され、健康補助食品や化粧品の原材料として活用分野を拡げています。がごめ博士 安井教授 「がごめ博士」こと北海道大学水産学部 安井 肇 教授

かつては脇役だった「がごめ昆布」。
安井教授は早くからがごめ昆布の秘めた力に着目し、地元でその価値を唱え続けました。
この活動が実を結び、函館で本格的な有効活用が始まりました。



がごめ昆布とは

※画像をクリックすると拡大画像を見ることができます。
※【写真】北海道大学水産学部提供

---転記終わり---

   上記の転記元は、こちら です emoji


上記に記載の通り、多くの栄養成分を秘めたがごめ昆布は楽天市場で購入できますemojiemojiemoji
楽天市場内のお店をご紹介しますので、下記をクリックして、
きれいプラザ をご覧下さいネemoji



【メール便発送可能】PureSmile×GENSEN LABOコラボ エッセンスマスク 北海道・がごめ昆布 PG01



楽天市場の商品は、海外からでも購入可能です emojiemojiemoji

海外へ商品を発送する場合についての詳細は、ここ をクリック emoji


拍手[0回]

PR
【2016/10/08 07:26 】 | いいもの見つけた | 有り難いご意見(0)
<<「一流企業だけは、原発を建設する気が無いでしょ」から始まるお話のこと・・・ | ホーム | 排熱をエネルギーに変える!!/「夢の扉+」で見つけた画期的な技術のお話>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














<<前ページ | ホーム | 次ページ>>