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---転記始め--- 2019年2月19日(火) Photo By 共同 慰安婦問題を巡り天皇陛下への謝罪を求めた韓国の文喜相国会議長が、日本側の抗議に対して「謝罪すべき側がせず、私に謝罪を求めているのは盗っ人猛々(たけだけ)しい」と反発した。複数の韓国メディアが18日、文氏のインタビューを報じた。「戦争や倫理に関する犯罪には時効がない」と強調し、天皇陛下の謝罪を求めた自身の発言について改めて説明。日韓和解のため「日本を代表する首相や天皇の誠意ある措置が必要だとの趣旨だった」とし、謝罪すべきは「現職の首相が1番目で、2番目が天皇になる」と述べた。 菅義偉官房長官は18日の記者会見で「極めて遺憾。不適切な発言を繰り返し、憤りを禁じ得ない」と厳しく批判。引き続き謝罪と撤回を求めた。韓国では、日本の植民地支配に抵抗して1919年に起きた「三・一独立運動」から100周年となる3月1日を前に愛国ムードが高まっている。譲歩の姿勢を見せられないとの意識があるとみられる。 PR |
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