食品素材を超高圧処理するとタンパク質やデンプンが変性し、酵素や微生物は不活性化します。しかも加熱処理とは異なって熱化学変化を伴わないため素材の風味や栄養素は破壊されないという利点があり、食品加工の新しい技術として注目されております。 テスト機から生産機まで顧客ニーズにあわせ最適な装置を設計・製作しております。 テスト機:MFP-7000 (Φ60 × H200) 特徴 90秒以内に686MPa(7000気圧)まで昇圧可能 昇圧→保持→減圧が全自動で操作が簡単 -15℃~60℃までの温度調節が可能(オプション) コンパクトな設計で設置スペースが最小
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