金をかけるのに肝心の開発した技術は大事にしないんでしょうか？



3Dプリンタの特許も、ゲノム解析技術もトロンOSも青色発光ダイオードも、日本人の発明です。
初めて有人飛行に成功したのもライト兄弟ですが、その前に二宮沖八は理論を立てており、経済的理由で開発が遅れたのですから、世界初のポテンシャルは日本に有った訳です。


凄い発明の場合は、
テレビでやや過剰に持て囃す
日本人が徹底的に粗探し
テレビでそのあと過剰に叩く
研究者にCIAや中国から救いの手が出される
研究者が日本を離れて海外へ、若しくは研究資金がなくなり安く海外に技術と特許を譲渡

の流れが結構一般的です。


山中さんも重箱の隅を突くような叩きからのアメリカ来ないかって話が有ったそうです。
ご本人が、日本の為に研究予算が十分貰えないのに日本に残られたそうですが、そのせいもあって京都大学でも山中さんは資金繰りばかりしているそうです。


stap細胞も先月辺りに小保方さんごとアメリカに技術が行きました。
今は日本ではstap細胞を叩く段階ですが、stap細胞が有った可能性も有ります。もしあれば、ips細胞をしても再生医療で日本が世界を抜き去る事は無くなるでしょう。


何で日本の発明っていつもこの流れなんでしょうか？
保護すべき技術の扱いとかって二宮沖八からそろそろ100年経ちますがまだ学習されないんでしょうか？
更には日本もアメリカみたいに海外の技術を買いに行ったりはしないんでしょうか？
伊藤忠商事とかは結構海外技術も買ってますけど、、、
－－－転記終わり－－－
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上記の質問の通り、
日本で偉大な発明をしても、経営陣は動くことが無い
或は、新しい技術に、経営陣は金を出さない
その結果、金を出す海外に技術流出してしまう

こんな状況では、日本はいずれ技術後進国に落ちぶれてしまうでしょうネ
ここで、一発奮起して、
日本が、新しい技術に資金を出す国にしなくてはいけません

そして、
私にはその力がある
大気中の二酸化炭素を削減し、
二酸化炭素排出権を生産し、
二酸化炭素排出権の売却益で、
新興国アンフェア－・スピリット・オーソリティー（ＵＳＡ）を叩き潰し、
日本を世界最先端の技術立国にしましょう

世界中の科学者が「大気中の二酸化炭素を削減する科学的、合理的方法など無い。」というので、
世界中のエンジニアは、「『大気中の二酸化炭素を削減する方法』の開発を諦める」
だが、私は諦めなかったので、「大気中の二酸化炭素を削減する方法」を開発した

この大発明の特許を取得して、
「大気中の二酸化炭素を削減する方法」を、特許で抑えると、

世界は私の特許に支配される

新興国アンフェア－・スピリット・オーソリティー（ＵＳＡ）など
蹴っ飛ばして、終わりだ

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