これ を見ると、灘高ってなんやねん

と、思いませんか

ところで、私が卒業した中学・高校は、阪神間では御三家と呼ばれていた私立の男子校でした

灘・甲陽・六甲（御三家）と呼ばれていました（詳しくはこちら ）

特に、私が入学した年は、開学以来最高の競争率で、優秀な生徒が目白押しでした

そして、私はこの学年で、毎年、進級できるかどうかの落第レベルすれすれで、進級し続け、なんとか６年間で卒業したと言う、落ちこぼれでした

この為、同級生で大阪大学工学部にし進学し、リコール隠し電機 三菱電機に就職した程度の凡人は、私よりも自分の方が頭がイイと思い込んで、私を上から目線で見るような輩です

しかし、私が毎年、進級できるかどうかの落第レベルすれすれだった理由は、勉強をしなかったからであり、もし、私が真面目に弁居をしていたならば、有名国立大学や医学部に合格してもオカシクは無かった

だからこそ、学年トップの成績で、大阪大学医学部に進学した同級生の結婚式に招待された同級生は、私だけでした。
また、私は、卒業時に大阪府立大学 と筑波大学、そして、姫路工業大学 を受験し、大阪府立大学 と筑波大学、の試験に落ち、何とか二期校の姫路工業大学 に進学したのでした。
と、書くと、私の同年代の方は、「何故、大阪府立大学 と筑波大学、そして、姫路工業大学 の三校も受験できた訳有り得ね～」と思われるのではないでしょうか
ところが、実際に、私はこの三大学を受験し、大阪府立大学 と筑波大学、の試験に落ち、何とか二期校の姫路工業大学 に進学したのです。
そのカラクリは・・・
筑波大学は、創設間もない頃で、まだ、工学部はありませんでしたが、理学部はありました。そして、受験も、筑波大学では無く、筑波大学の前身である東京教育大学の大塚キャンパス（ここ をクリック ）で試験を受けたのです。
筑波大学は、１次試験にはマークシート（ここ をクリック ）使い、１日で、１次試験が終わりました。そして、大阪府立大学は、何故か、一期校の試験日の第一日目には、試験が無く、一期校の試験日の第二日目と第三日目に試験を実施したのです。
ですから、一期校の試験日の第一日目に、東京で、筑波大学の試験を受け、新幹線で大阪に戻り、一期校の試験日の第二日目、第三日目に、大阪府立大学の試験を受けると、大阪府立大学 と筑波大学 を受験できたのです。

受験日を詳細に調べた結果、私は、一期校を二校受験し、見事、二校とも受験に落ちました。
この様に、一見不可能と思える出来事であっても、詳細に調べると可能なことがあるのです。

ところが、極悪犯罪企業三菱重工の犯罪者 佃和夫 は、世界中の科学者が、「大気中の二酸化炭素を科学的、合理的に地中に戻す方法など無い。」と言うのを聴くと、エンジニアとしての思考を停止し、「大気中の二酸化炭素を科学的、合理的に地中に戻す方法」について、考えようともしない。
また、地熱発電と言うと、従来技術である「フラッシュ発電」（ここ をクリック ）のみを念頭に置き、
ーーー引用始めーーー

地熱も昭和４２年に大岳発電所（大分県九重町）を手掛けたが、その後の納入先はインドネシアなどに限られる。

日本での再生エネ開発は、コストや量の面で限界がある」
ーーー引用終わりーーー
　　　引用元は、こちら 
と、ほざき、地熱発電の実用化を諦める

ところが、最新の地熱発電には、バイナリ―発電と言う方法が開発されて、温水の熱を利用して地熱発電すると言う技術が確立しているのです。
　　　ＩＨＩの小型バイナリ―発電装置については、こちら 

この様に、技術と言うものは、日々進歩を続けるものだ。
昨日できなかったことが、今日にはできるようになる。
また、エンジニア魂とは、
昨日できなかいと言われたことを、明日にはできるようにすることだ。

極悪犯罪企業三菱重工の犯罪者 佃和夫 のように、昨日、世界中の科学者が出来ないと言ったからと言って、新たな技術開発に取り組むことを放棄することは、エンジニア魂の欠如であり、この様な劣等生が主導する、極悪犯罪企業 三菱重工に、未来は無い

そして、
極悪犯罪企業三菱重工の犯罪者 佃和夫 に、天罰が下り、
リコール隠し自動車の燃費データ改ざん（ここ をクリック ）が明るみに出た

そして、リコール隠し自動車は、消滅する（ここ をクリック ）

また、

極悪犯罪企業三菱重工の犯罪者 佃和夫 の指示を受けて、
私に退職強要を繰り返したヤマサキヒロキは、
「（極悪犯罪企業三菱重工の）ＨＩＰ、ＣＩＰ、食品加圧機械は、暇な機械だから、残業も休日出勤も無かった。」と、嘘をつき、
退職強要を繰り返したが、
実際には、私は忙しかった。

ある日など、客先から納入済のＣＩＰが故障したと言う連絡が入ると、
機械の設計エンジニアは、私に客先に出張し、修理するように頼んできた。
そこで、客先に出張したが、電気制御設計エンジニアが、客先に納入済のＣＩＰの機械的な故障を調べても、ＣＩＰの機械的な故障を修理できる訳が無いでしょ。

しかし、私は、客先に納入済のＣＩＰの機械的な故障の状況をメモし、帰社後、機械の組み立て作業員のところに出向き、客先に納入済のＣＩＰの機械的な故障の状況を説明した。すると、機械の組み立て作業員は、客先に納入済のＣＩＰの機械的な故障の修理方法を教えてくれたので、再び客先の元に出張して、客先に納入済のＣＩＰの機械的な故障を直してしまった。

これ程、私の元に、あらゆる仕事が集中した為、私は忙しかった。
その結果、過労に拠り、脳出血を発症した。
これは、労災だ。だが、極悪犯罪企業　三菱重工は、労災隠しした。即ち、労働基準監督署に労災を申告せず、労災隠し（「労災隠しの実態と違法性」については、ここ をクリック ）に走った。だから、ヤマサキヒロキは、私の脳出血を労災と認めることが出来ないので、「（極悪犯罪企業三菱重工の）ＨＩＰ、ＣＩＰ、食品加圧機械は、暇な機械だから、残業も休日出勤も無かった。」と、嘘をついた

まさに、
天網恢恢疎にして漏らさず
極悪犯罪企業　三菱重工の労災隠しも、世界中に公表される事態に陥る

極悪犯罪企業　三菱重工の犯罪者 佃和夫 に、天罰が下り、
リコール隠し自動車の燃費不正が明らかになった
　　　リコール隠し自動車の燃費不正については、こちら


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