「私の大発明は、大気中の二酸化炭素を削減する大発明です」から始まるお話！！誰も知らない隠れ里

「私の大発明は、大気中の二酸化炭素を削減する大発明です」から始まるお話！！

ここに記載の通り、

私の大発明は、「大気中の二酸化炭素を削減する大発明」です。

しかし、

極悪犯罪企業 三菱重工から残飯を貰って、

極悪犯罪企業 三菱重工に飼育されている、

極悪犯罪企業 三菱重工の番犬県警は、

「私にこれ以上不法行為を続けると、今後３０年間、（地球温暖化問題を解決する大発明を）特許出願しない。」と言うと、

私を違法拘留した極悪犯罪企業 三菱重工の番犬県警の馬鹿犬は、

「構わない。」と鳴き、

本契約に同意した。

この結果、私と極悪犯罪企業 三菱重工から残飯を貰って、

極悪犯罪企業 三菱重工に飼育されている番犬県警との間には、

契約が結ばれた。

私に逮捕状を違法発付した上、私に向かって「法治国家という言葉を知っているか

」と、ほざいた広島地裁の馬鹿裁判官は知らぬだろうが、契約は二者間で同意があった時点で成立する。

口頭の合意だけで十分であり、契約書を交わすことは、契約の成立要件では無い。

また、特許出願は、発明者の任意の行為であり、

発明者には、発明を特許出願しなければならないと言う義務は無い。

弁理士（ここをクリック

）の間では有名な話であるが、

「コカ・コーラの発明者は、コカ・コーラの発明（コカ・コーラの製法やコカ・コーラの原料、いわゆるレシピ

）を特許出願するのではなく、企業秘密として守秘する道を選択した。」

この結果、コカ・コーラの発明は、コカ・コーラ社が企業秘密として守り続けることが出来る限り永遠にコカ・コーラ社が独占し続けることが出来る。

これに対して、特許出願した場合には、最長２０年間は、コカ・コーラの発明を特許法により独占できるが、これ以上の期間を超えて、特許法によりコカ・コーラの発明を独占することは出来ず、
最長期間の２０年を超えると、誰でも、コカ・コーラの発明を利用できるようになる。

ーーー引用始めーーー
特許とは高度な技術的工夫を発明として発明者の独占を認めることをいう。特許権は出願から20年（一部は延長により25年）の間保護される。
ーーー引用終わりーーー
　　　引用元はこちら

「特許の出願がデメリットになる場合もある？」は、ここをクリック

上記に記載の通り、発明の内容を企業秘密として守秘できるならば、「特許出願を行わない。」と言う選択肢もあるのです。

発明をしたら、必ず特許出願するものと言うことではありません。

この様に、「発明をしたら、何でもかんでも特許を取れ。」と考えるのは、
世間知らずの幼稚園児 極悪犯罪企業 三菱重工の犯罪者佃和夫だけです。

世間知らずの幼稚園児 極悪犯罪企業 三菱重工の犯罪者佃和夫は、
広島県立障害者リハビリテーションセンターで正規の検査を受けると、
「高次機能障害があるが、ＩＱは１２０あるので、
高次機能障害に配慮して仕事をさせるならば、充分に働くことが出来る。」
と言う検査報告書が出た天才を、不当解雇しただけでなく、
ハローワークから紹介されて、派遣会社プレコ経由で日本製鋼所に転職が決まりかけると、
防衛産業上の元受の地位を悪用して、
この転職を妨害した挙句、
極悪犯罪企業 三菱重工の子会社で、
派遣会社プレコの派遣社員として私を利用し続けようと謀った

地球温暖化問題を解決する大発明を簡単にするほどの大天才が、
自分を不当解雇した、極悪犯罪企業 三菱重工の子会社で、
派遣会社プレコの派遣社員として働く訳が無いでしょ
断固として、この申し入れを断り、
父が残したマンションを売却して、資金を作ると、
商社を設立し、
中国からジュースを輸入した。
当初は、広島近郊のスーパーマーケットなどで販売したり、
楽天市場で販売したりして、順調に売れていた。
ところが、
中国製餃子の問題（ここをクリック

）が起き、
その後も、中国製食品の問題が続発した為、
中国製のジュースは全く売れなくなってしまった。
そして、ジュースの賞味期限が切れた。
残ったジュースは全てゴミになってしまった。

ここまで出来る人って居ますか

普通は、
自分を不当解雇した、極悪犯罪企業 三菱重工の子会社で、
派遣会社プレコの派遣社員として働いて、
再び、極悪犯罪企業 三菱重工の犯罪者佃和夫からパワハラを受け続けても我慢するだけでしょ

ところが、
地球温暖化問題を解決する大発明をする程の大天才である私は違った
地球温暖化問題を解決する大発明を特許願いに纏め、
一流企業に持ち込んだ

だが、
一流企業は、
ブラック企業である、極悪犯罪企業 三菱重工、
ブラック企業である、リコール隠し電機 三菱電機、
ブラック企業である、東芝詐欺テック、
等とは違って、知的財産権を尊重するので、受け取らない

しかし、
一流企業は、
私の大発明の存在、
私の大発明の内容を知っているので、
原発を建設する訳が無い
　　　「一流企業だけは、原発を建設する気が無いでしょ」から始まるお話のこと・・・は、ここをクリック

ブラック企業である、リコール隠し電機 三菱電機が入居するビルの警備員に私の大発明の話をすると、「（私の大発明を）欲しい。」と、ほざくので、私が「６００億

」と言うと、
ブラック企業である、リコール隠し電機 三菱電機が入居するビルの警備員は、「先日は３００億と言ったじゃないですか

」と、ほざく

一流企業が、「うちには、あなたの発明を買うだけの資金は無いので、発電機メーカに売り込んで欲しい。」と言うほどの大発明を３００億とか６００億程度のはした金で、リコール隠し電機 三菱電機に教えてもイイですか

駄目でしょ
ブラック企業である、リコール隠し電機 三菱電機が、私の大発明を人類全体の幸せの為に利用する訳が無いでしょ

でも、困っている会社の為だったら安い特許料（例えば、ロイヤルティ料率５％）で、特許契約を結びますけれどもネ
ロイヤルティ料率５％って言っても、私の大発明を利用すると、相当な売り上げが見込めるので、ボッタくりじゃないのよ
街で出会った男に私の大発明の話をすると、
「この発明は兆の儲けが出来る発明だと解らないのか。」「自分が弁理士を使って特許出願するから、すぐにフロッピーをくれ。」とほざく輩まで登場しました。
こんな輩に、タダで私の大発明を渡す訳が無いでしょ

街で出会った屑が、「兆の儲けが出来る大発明」とほざくほどの大発明を、３００億とか６００億程度のはした金で、リコール隠し電機 三菱電機が入居するビルの警備員に渡す訳が無いでしょ