「私は、一つの書籍の原稿を書いた」から始まるお話！誰も知らない隠れ里

「私は、一つの書籍の原稿を書いた」から始まるお話！

私は、一つの書籍の原稿を書いた。

そして、ある出版社が行った自費出版では無く、その出版社の責任で本を出版すると言う企画の、原稿募集企画に応募しました

ところが、出版社の企画には該当せず、その出版社から、出版されることには、なりませんでした

でも、その企画を担当した編集者から、特別に、私の原稿に対する編集者のコメントが送られてきたのです

そのコメントによると、

「今回の無料出版の対象には選ばれなかったが、原稿の内容には非常に興味を持った。」

と、言うことでした。

そこで、私も色々と考えたのですが、

「クラウドファンディングを利用して、出版できないだろうか？」と言う結論に辿り着きました
　　　クラウドファンディングとは－基本的な知識とメリットについての解説－ はここをクリック

（

2017年6月4日追記）

多くの人からの出資を得て、本を出版するとなれば、

私の本に興味を持った人からの出資を得て出版するので、

出版した本は、出資者に購入してもらうことが出来るかもしれません

或は、出資した人たちが、それぞれ、私の本の事を身の回りの人に宣伝してくれることで、

本が売れるかもしれません

すると、自費出版の本であるとしても、

実質的には赤字にならずに済む可能性が高い

また、クラウドファンディングを利用して出版した本には、

横やりを入れようとしても、多くの人々の反感を買い、妨害し続けることなど不可能です

つまり、世論を味方につけることが出来る

かつて、

「保育園落ちた」

「日本死ね！」と、書いたブログに対して、

国会で、「ブログじゃ誰の意見か分からない。」と、取り上げることを拒否すると言う国会での答弁に対して、

多くの女性が「それは私だ。」と言うプラカードを持って国会に押しかけたので、

国会でも、無視できなくなった

と言う事例もあります

　　　「保育園落ちた日本死ね」ブログ騒動から１年　悲痛な「保活」今もなお 《毎日新聞》 は、ここをクリック

「保育園落ちた日本死ね」ブログ騒動の事例を見ても解る通り、国家権力やブッラック企業が如何に、大きな力を持っているとしても、国民の声を無視することは出来ません

或は、どこぞの新興国アンフェア－・スピリット・オーソリティー（ＵＳＡ）の大統領に就任した、トランプのジョーカーが、大統領令を乱発したとしても、

世論の大きなうねりに勝つことなどデキマセン

私のバイク置き場前の通路に、オートバイ広島Ｃき４２－２０を違法駐輪した、オートバイ広島Ｃき４２－２０の所有者も、地球温暖化問題の解決策（大気中の二酸化炭素の削減策）と言う大発明を成した、天才である私を訴えることなどできないでしょ

また、私がヤマダ電機で購入した東芝製のノートパソコンにウィルスを仕込み、

私の大発明（大気中の二酸化炭素の削減策）の特許願いを盗み出そうと謀り、

私の大発明（大気中の二酸化炭素の削減策）の特許願いの特許出願を妨害し続ける、極悪犯罪企業三菱重工 の犯罪者　佃和夫にも、遂に、天罰が下った

極悪犯罪企業三菱重工 も、天の雷に拠り、2兆円近い隠れ負債を抱える事態に陥った
　　　「犯罪者佃和夫は天罰を受けた」から始まるお話！ はここをクリック