修道高校から東大に進学した　犯罪者　佃和夫は、私を不当解雇した

広島市内にある修道高校から東大に進学し

東大を卒業後、

極悪犯罪企業三菱重工の社長になった　犯罪者　佃和夫は

広島製作所の事情を調べた

すると、脳出血後、

１０年近くもの間、

出社しても仕事を与えないでいる私の存在に気付いた

出社しても仕事が無い

あなたは耐えられますか

これは、パワーハラスメントです

極悪犯罪企業　三菱重工は

出社しても仕事を与えないと言うパワーハラスメントを１０年近くも続けていた

だが、私は自己都合退職せずに

出社し続けていた

そこに、修道高校から馬鹿とブスこそ東大に行け！

の東大に進学した犯罪者　佃和夫が社長になった

犯罪者　佃和夫は、私を首にしたい

だが、法治国家日本では、

一度雇用した社員を解雇することは、厳しく制限されている

　　「解雇が有効となるための用件」はこちら

そこで、犯罪者　佃和夫は当時の上司　ヤマサキヒロキに命じ、

私に市立病院で検査を受けるように命じさせた

そして、私は広島市立の病院で検査を受けた

すると、脳波に異常が見つかり、

広島県立障害者リハビリテーションセンターを紹介された

その為、私は東広島市の広島県立障害者リハビリテーションセンターに

およそに箇月間ほど通い専門的な検査を受けた

検査報告書の受取日には、

上司のヤマサキヒロキが付き添うことになった。


広島県立障害者リハビリテーションセンターの報告書には、


「私は脳出血を経験した病歴があるため、高次機能障害がある事実が記載されていた。」


「しかし、ＩＱは１２０あり、高次機能障害に配慮して、仕事をさせれば、十分に仕事が出来ると言う検査結果が記載されていた。」

この検査報告書を見たヤマサキヒロキは広島県立障害者リハビリテーションセンターのセンター長に文句を言った。

「（私よりも給料が安い）若手社員は、仕事をして稼いでいるが、私は、（仕事を与えられていないので、）１円も稼いでいない。」「１円も稼いでいない私を解雇できないのはオカシイ」と文句を言った。

これが、極悪犯罪企業　三菱重工の論理です。あなたはこの犯罪者　ヤマサキヒロキの言い分をどの様に解釈されますか

非常識も甚だしいでしょ

これが、極悪犯罪企業　三菱重工の論理です

こんなモラルレスのブラック企業で働きたいですか

極悪犯罪企業三菱重工は、広島県立障害者リハビリテーションセンターの報告書を理由に

私を解雇できなくなった

すると、上司のヤマサキヒロキは、私が出社すると、

私の席に来て、

辞表を書くことを要求するようになった。

退職強要である

連日、社内で退職強要を繰り返したが、私は退職強要に応じなかった

すると、ヤマサキヒロキは、帰宅する私について来て、

我が家に来るようになった。

ヤマサキヒロキは、我が家のリビングに座って、

退職強要を始めた。

連日、我が家に押しかけて、退職強要を繰り返したが、私は断固として応じなかった

すると、最後は、ヤマサキヒロキと課長の山下某の二人が我が家に来て、

退職強要を繰り返した。

これも、拒否すると、ヤマサキヒロキは、

極悪犯罪企業　三菱重工　広島製作所　勤労安全課長名で交付した解雇通知を出して、

「辞表を書かなければ解雇する。」とほざいて、私を不当解雇した。

これが、極悪犯罪企業　三菱重工の実態である。

あなたは、こんなブラック企業　三菱重工を許せますか

政府もブラック企業名の公表を決断した。

こんな、ブラック企業は、実態を公表して、潰すしか道は無いのです

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