「アメリカ大統領のオバマは嘘をついてノーベル賞を貰った！！」っていうじゃな～い

アメリカ大統領のオバマのノーベル賞授賞理由についての、ノーベル賞委員会のコメントは、

「核なき世界の構想は、軍縮と軍備管理交渉を力強く推し進めた」「オバマ氏が国際的な外交と人々の協調を推し進めるため並外れた環境を生み出した。多国間外交を再び中心に据え、国連やその他の国際機関の担う役割を重視した」。

である。⇒引用元はこちら  です

オバマが本当に核なき世界の構想を持っており、「核なき世界を実現する。」と、言って大統領令を出せば、アメリカは、国家として、核廃絶へ向かう行動を実行するはずだ。

ところが、アメリカは依然として、核実験を繰り返している。

アメリカは、

「核兵器を安全に維持管理する為のデータ収集の為、臨界前核実験が必要だ。」とほざいて、

臨界前核実験を繰り返している。

オバマが、核なき世界を進めたいと考えて、大統領令を出せば、

核兵器を安全に維持管理する為のデータ収集

が、何故必要なのか

私には、さっぱり理解できません。

つまり、オバマは、核なき世界を実現する気など全くない

だかｒ、アメリカは、臨界前核実験を繰り返しているのだ

嘘をついても、貰えるのが、ノーベル賞でしょ

だったら、大気中の二酸化炭素を削減すれば、ノーベル賞は間違いないじゃん

「これから、ノーベル賞を貰う予定がある。」って言ったことがあり、その後実際にノーベル賞を受賞した人物は、一人もいないぜ

しかも、「ノーベル賞の受賞理由は、まだ実施していない。」

これから、実施するって

そんな人物がいた

「ノーベル賞は確実」と言われ、そして実際に、ノーベル賞を受賞された、山中伸弥教授（こちら をクリック！）でさえ、ノーベル賞の受賞が決定する前に、「私は、ノーベル賞を受賞する予定がある。」とは言われませんでした。

ところが、私は、「ノーベル賞を受賞する予定がある。」と言うだけじゃなく、「受賞理由は、これから実施する。」

って、

訳が解らない

でも、私が街で通りすがりの人に話をすると、

「そりゃ、ノーベル賞は間違いないでしょ」

とすぐに、納得する

だって、世界中の科学者が懸命に考えても、「大気中の二酸化炭素を科学的、合理的に削減する方法など無い。」って言ってる。

更に、世界中の科学者が懸命に考えても、「削減した二酸化炭素を科学的、合理的に地中に戻す方法など無い。」って言ってる。

ところが、私は、これらの方法を発明した。

極悪犯罪企業三菱重工の犯罪者　佃和夫の言い分は こちら

縄文式土器、弥生式土器はどのようにして焼いた訳

森の木を燃やして焼いたに決まっているでしょ

森の木を燃やすと、１００％間違いなく二酸化炭素を発生します

電気やガスが普及する昭和３０年頃まで、全国の家庭では、土間のカマドで飯を炊き、居間の囲炉裏で暖を取っていた。

また、風呂は義衛門風呂でした。

土間のカマド、居間の囲炉裏、五右衛門風呂の燃料は何

薪（ここ をクリック！）に決まってるでしょ

薪を燃やすと、１００％間違いなく二酸化炭素を発生します

つまり、縄文時代以降、電気やガスが普及する昭和３０頃まで、人類は二酸化炭素を出し続ける生活を続けて来た。

それにも拘らず、「今から極悪犯罪企業三菱重工が作る原発を利用して、大気中の二酸化炭素を増やさなければ、地球温暖化問題は解決できる」って

訳が解らない

解決できる訳ないでしょ

地球温暖化問題を解決するのは、私の発明だけです

だから、私が街で通りすがりの人に私の発明の話をすると、

「そりゃ、ノーベル賞は間違いないでしょ」

とすぐに、納得する

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