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アンフェア-・スピリット・オーソリティーの次期大統領候補であるトランプのジョーカーは、 「フランスで合意したパリ協定を無視する」とほざく
ーーー引用始めーーー 【ニューヨーク國枝すみれ】米大統領選に向けた共和党候補指名争いで、実業家のドナルド・トランプ氏(69)は26日、遊説先で記者会見し、大統領に当選すれば温室効果ガス削減の新たな国際枠組み「パリ協定」への参加を取り消すと表明した。ロイター通信が伝えた。 ノースダコタ州で会見したトランプ氏は、パリ協定について「労働者に不利益で国益に反し、時代遅れで不必要な規制は完全に破壊されるべきだ」と、持論を展開した。パリ協定は4月に175カ国・地域が署名。オバマ政権は早期に批准手続きを終える意向だ。 パリ協定には「批准国は協定の発効後3年間は脱退を通告することができず、通告しても1年間は脱退できない」との条項が盛り込まれている。このため、トランプ氏が大統領に就任したとしても、発効していれば任期中は事実上協定から抜けられない。ただし、国連気候変動枠組み条約自体から脱退すれば、4年を待たずにパリ協定からも抜け出ることは可能だ。 PR |
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