忍者ブログ
  • 2025.11
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2026.01
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/12/18 14:13 】 |
イギリスが大陸と違って左側通行なのはなぜで・・・(転記記事)

---転記始め---

イギリスが大陸と違って左側通行なのはなぜですか?

  • はてブ

  • 知恵コレ

say********さん

2012/2/718:39:45

イギリスが大陸と違って左側通行なのはなぜですか?

閲覧数:
260
回答数:
4

違反報告

ベストアンサーに選ばれた回答

beg********さん

2012/2/718:51:00

日本と同じで、昔の剣士が左に剣をさしていたからだそうです。右手ですばやく剣を抜くため。剣の鞘が通行の時にぶつかった事が原因で左通行になったのかなあと思います。日本の侍と同じです。

  • はてブ

  • 知恵コレ

このQ&Aで解決しましたか?質問する

閉じる

ベストアンサー以外の回答

1〜3件/3件中

並び替え:回答日時の
新しい順
|古い順

    hir********さん

    2012/2/806:43:16

    元々は、世界中が左側通行だったのです。
    多くの人が右利きなので、左側通行が自然なのです。
    当然、軍隊も左側通行で、戦争の際には敵陣に左側から突撃しました。
    敵軍も左側から攻めてくるので、右回りに戦いが行われていました。
    この伝統的な戦法を変えたのがナポレオンです。
    彼は主力部隊を右側に配置して、敵軍と正面から戦ったのです。
    この新戦法により、多くの戦争で勝利しました。
    こうして、まずフランスで右側通行が始まりました。
    ナポレオンの時代から第一次世界大戦くらいまでは、フランスは大国でした。
    ヨーロッパ大陸の国々は、フランスにならい右側通行となりました。
    島国イギリスは、フランスに対抗して伝統的な左側通行のままです。
    新興国アメリカは、独立の際にフランスの援助を受けたので、やはり右側通行になりました。
    その後はアメリカの力が強くなり、右側通行に変える国が増えていったのです。


    【補足説明】
    槍や剣を右手に持った騎馬武者同士が戦う場面を想像して下さい。
    左側から相手に近づき、右回りに戦いが行われますよね。
    フランス軍の騎兵隊が右側から戦いを仕掛けたのは、特殊な訓練を積んでいたからです。
    ナポレオンがこの戦法を考えたのは、彼が左利きであったからといわれています。

    jun********さん

    2012/2/723:32:23

    イギリスは馬車が走る様になった時、左側通行が決まったようです。

    理由は、馭者が鞭を振るう時、通行人に当らない様にする為という事の様です。

    hil********さん

    2012/2/722:41:00

    韓国も左です。
    ちなみに、イギリスは信号ありません。なんかグルグル回ってます^^;
    交通ルールってさまざまですね。

    ---転記終わり---

       ・転記元は「YAHOO!JAPAN知恵袋」(ここ をクリック emoji









    [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

    じてんしゃにのれたよ 乗り方と交通ルールを学ぼう!
    価格:1404円(税込、送料無料) (2019/6/11時点)

    楽天で購入




    楽天市場の商品は、海外からでも購入可能です emojiemojiemoji



    海外への商品の発送についての詳細は、ここ をクリック emoji

    拍手[0回]

    PR
    【2019/06/25 19:54 】 | みんなが知らないこと | 有り難いご意見(0)
    <<伊勢商人(転記記事) | ホーム | 江戸時代、日本は世界的にも世界最先端の施設を整備した国でした ❣」(転記記事)>>
    有り難いご意見
    貴重なご意見の投稿














    <<前ページ | ホーム | 次ページ>>