ここ に記載の通り、

極悪犯罪企業三菱重工　広島製作所は、１９４３年に「東洋一の造機（船舶の原動機）工場」「東洋一の造船工場」という構想のもとに建設に着手。翌１９４４年にそれぞれ広島製作所（現在の広島製作所・観音工場）と広島造船所（同・江波工場）として操業を開始しました。
この資料 は、ネット上で入手した資料です（インターネット上で公開されていた資料）ですから、
この資料 を、私のブログ記事で、公表しても、退職後の守秘義務違反に問われることは無い。
しかも、極悪犯罪企業三菱重工の上司　ヤマサキヒロキは、連日我が家に押しかけて、我が家のリビングに座って退職強要を繰り返した挙句、広島製作所の勤労安全課長名で発布した、解雇通知を出して、私を不当解雇した。
また、ヤマサキヒロキは、「（私が担当していた）ＨＩＰ、ＣＩＰ、食品加圧機械は、暇な機械だったから、残業も休日出勤も無かった。」と嘘をついて、退職強要を繰り返した。
しかし、事実は、ＨＩＰ、ＣＩＰ、食品加圧機械の制御装置設計担当者になると、私は、ＣＩＰ、食品加圧機械の制御回路の無駄を見つけ、改善した。
ＨＩＰ、ＣＩＰ、食品加圧機械の売り上げが伸び、ＣＩＰ、食品加圧機械のモデルチェンジも実現した。見た目も断然よくなり、売れる製品に変わった。その結果、私は忙しくなり、残業もこなし、休日出勤も行うようになった。
ある時など、客先に納入したＣＩＰの機械故障の連絡があると、機械設計担当者は、電気制御担当者の私に客先に出張して修理して欲しいと頼んできた。そこで、客先に主張して製品を調べたが、電気制御設計エンジニアの私に修理できる訳が無い。
しかし、ＣＩＰの状況をチェックして、帰社後、機械の組み立て作業員の元に出向き、客先納入機械の故障状況を説明し、故障内容と修理方法の手ほどきを受けると、再び客先に出張して、機械故障を修理してしまった。
この様に、あらゆる仕事が私のところに回って来たので、残業も多く、休日出勤もあった。
そして、過労に拠り、脳出血を発症した。
脳出血を発症し、リハビリを受けて、仕事に戻ると、部内では、新たに紙おむつ製造機械の実用化に取り組んだ。そして、私が新規事業である紙おむつ製造機械の制御装置の設計担当者に指名された。
ところが、機械設計が上手く行かず、イタリアの紙おむつ製造メーカのエンジニアを招き、技術指導を受けることになった。至りから招いた機械のエンジニアを接待する。本来であれば、機械のエンジニアの仕事であるが、機械のエンジニアは、自信が無い。そこで、機械のエンジニアから、私一人で、イタリアから来たエンジニアの接待して欲しいと頼まれた。オカシイでしょ！？
機械のエンジニアの実力不足でどうしようもない状況になり、この状況を打開する為にイタリアからエンジニアを招いて、指導を受けることになった。その前に、エンジニアを接待する。その仕事を電気制御設計者の私に頼むってオカシイでしょ。しかも、機械のエンジニアは一人も来ないし、営業も一人も来ない。電気制御設計の担当者である私が一人で、イタリア人エンジニアを接待する訳？
機械のエンジニアも、営業担当も、相手がイタリア人（つまり外国人）だから、ビビッて、私一人に任せたってオカシイでしょ
基本的には、私は電気制御設計の担当者ですから、機械設計エンジニアの為にイタリアから呼んだ機械設計エンジニアの接待をする義務は無いでしょ
でも、機械設計エンジニアも、営業担当者も、イタリア人にビビッて無関係であるはずの電気制御設計の担当である私に任せた。
しかも、私が一人で、の宮に連れて行った訳よ。
本利であれば、機械設計者の仕事でしょ。ｈｙっ歩譲っても、営業の仕事でしょ。でも、機械設計担当者も、営業も、至り得人を相手にすることにビビッて、私に丸投げした。しかも、私が一人で接待して、機械エンジニアも営業担当も来ない。
オカシイでしょなんで私一人がイタリアから来た機械設計エンジニアの接待をするかネ
この様に、何でもかんでも私のところに仕事が回って来たので、私は忙しく働いていた。
その結果、私は過労の為ある日出張から帰宅すると脳出血を発症した。
こりゃ、明らかに労災でしょ
でも、極悪犯罪企業　三菱重工だから、労災申請など怠った。
だから、ヤマサキヒロキは、私が担当していたＨＩＰＣＩＰ、食品加圧装置は暇な機械だったから、残業も休日出勤も無かったと嘘をつき、退職強要を繰り返した

天網恢恢疎にして漏らさず

天罰が下る