原発は不要です！誰も知らない隠れ里

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【2025/03/15 04:25 】 |

原発は不要です！

極悪犯罪企業の犯罪者　佃和夫は、「原発ゼロなら輸出できず　（ここをクリック）」とほざく。

何故、原発が地球温暖化問題の解決策なのか

更に、「実現するか分からない再生エネの技術革新をエネルギー政策の前提にすべきではない」とほざく

私の発明は、実現可能な再生エネの技術である。

極悪犯罪企業の犯罪者　佃和夫は、縄文式土器を知らないのか

極悪犯罪企業の犯罪者　佃和夫は、弥生式土器を知らないのか

極悪犯罪企業の犯罪者　佃和夫は、土間のカマドを知らないのか

極悪犯罪企業の犯罪者　佃和夫は、居間の囲炉裏を知らないのか

今から五千年前或は六千年前の縄文時代から、電気、ガスが普及する昭和３０年代頃まで、全国の家で二酸化炭素を出し続けてきた。

それにも拘らず、「今から原発を利用して、大気中の二酸化炭素を増やさなければ、地球温暖化問題は解決する」

流石、広島修道高校から東大に進学した極悪犯罪企業の犯罪者　佃和夫である。

犯罪者　佃和夫の論理は、私には全く理解できません。

誰か、犯罪者　佃和夫の論理を私にも理解できるように解説してください。

広島修道高校では、縄文式土器を教えない。

広島修道高校では、弥生式土器を教えない。

広島修道高校生は、土間のカマドを知らない。

広島修道高校生は、居間の囲炉裏を知らない。

だから、人類が五千年間或は六千年間二酸化炭素を出し続けて生活してきたことなど全く理解できない。

そして、広島修道高校から東大に進学した犯罪者　佃和夫は、「原発を利用して、発電時に二酸化炭素を出さなければ、地球温暖化問題は解決する。」とほざく。

「発電時に二酸化炭素を出さない。」とは、「（原発を利用して電化生活を謳歌しても）大気中の二酸化炭素は増えない。」と言う意味だ。言い換えれば、大気中の二酸化炭素を現状維持するだけである。

大気中の二酸化炭素の量を現状維持すれば、地球温暖化問題は解決する

私には、全く理解できません。

誰かこの幼稚園児（犯罪者　佃和夫）の理論を私に理解できるように解説してください。

私は大気中の二酸化炭素を削減することが、地球温暖化問題の解決策と考えた。

そして、私は、地球温暖化問題を起こさない発電方法を発明したのです。

私が発明した発電方法は、発電時に、二酸化炭素を発生します。

ところが、私が発明した発電方法は大気中の二酸化炭素を増やしません。

地球温暖化原因は大気中の二酸化炭素が増えたことが原因です。

ですから、地球温暖化問題の解決策は、大気中の二酸化炭素を減らすことです。

しかし、世界中の科学者が、「大気中の二酸化炭素を削減する科学的、合理的方法は無い。」と言う。

だから、せめて現状以上に地球温暖化問題を悪化させないようにしようという考えに基づく発電方法が、発電時に二酸化炭素を出さない発電方法です。

即ち、風力発電、太陽光発電、原子力発電、或は燃料電池です。

これらは、全て発電時に二酸化炭素を出さない。

しかし、発電時に二酸化炭素を出さない発電方法とは、大気中の二酸化炭素を増やさない発電方法という意味です。言い換えれば、大気中の二酸化炭素の量を現状維持する発電方法です。

あなたは、現状維持する方法を解決策と呼びますか

現状維持は、解決ではありません

また、５千年前或は六千年前には、縄文式土器を焼いていた。では、如何なる方法で縄文式土器を焼いたのか

恐らく、森から拾ってきた木々を燃やして縄文式土器を焼いたでしょう。

そして、木々を燃やせば、１００％間違いなく二酸化炭素を発生します。

続く、弥生時代には、弥生式土器を焼いていた。

弥生式土器も縄文式土器と同じく、森から拾ってきた木々を燃やして縄文式土器を焼いたでしょう。

つまり、弥生時代にも、１００％間違いなく二酸化炭素を発生していた。

その後、ガスや電気が普及する昭和３０年頃まで、人々は土間のカマドで飯を炊き、居間の囲炉裏で暖を取っていた。

土間のカマドや、居間の囲炉裏の燃料は里山の木々です。

つまり、縄文時代以降五千年間或は六千年間、人々は木々を燃やして生活していた。

言い換えれば、縄文時代以降五千年間或は六千年間、人々は二酸化炭素を発生する生活を続けてきた。

ところが、極悪犯罪企業の犯罪者　佃和夫は、「極悪犯罪企業が製造する原発を利用して、大気中の二酸化炭素を増やさなければ、地球温暖化問題は解決する。」とほざく。

極悪犯罪企業の犯罪者　佃和夫の主張、「原発ゼロなら輸出できず　（ここをクリック）」を私にも理解できるように解説してください。

私には、広島修道高校から東大に進学した犯罪者　佃和夫の論理は、全く理解できません。

誰か、極悪犯罪企業の犯罪者　佃和夫の論理を私にも理解できるように、解説してください。

ところで、私が発明した発電方法、発電所は、発電時に二酸化炭素を出します。

しかし、私が発明した発電方法、発電所は、大気中の二酸化炭素を増やしません。

従って、私が発明した発電方法、発電所は、地球温暖化問題を起こさない発電方法、発電所ということになります。

私が発明した発電機は、発電時に、二酸化炭素を排出しますが、私が発明した発電機は大気中の二酸化炭素を増やしません。

不思議でしょ

何故か

それは、私の発明には、大気中の二酸化炭素を削減する方策が含まれているからです。

１００単位の二酸化炭素を削減した後、１００単位の二酸化炭素を排出しながら発電すると、大気中の二酸化炭素は増えない。

では、１００単位の二酸化炭素を削減した後、５０単位の二酸化炭素を排出しながら発電すると、大気中の二酸化炭素はどうなると思いますか

正解は、５０単位の二酸化炭素を削減できる。

つまり、私の発明には、大気中の二酸化炭素を削減する方法が含まれているのです。

実に、ノーベル賞級の大発明です。

この発明を特許出願する。

そして、私の発明が、特許庁から特許として認められれば、すぐに実用化を図る。

すぐに、私の発明に基づく発電所の建設、発電機の設置を始めると・・・

早ければ半年、遅くとも３年もあれば、私の発明に基づく発電機の総発電量は、原発５０基分にほぼ等しい発電量になる。

その時、国内の全ての原発を廃炉にしても、電力不足にはならない。

言い換えれば、計画停電は必要ない。

チョット凄い発明でしょ。

私のブログをいつもご覧の方々は、私が住んでいる街が何処か

もうお分かりですよね

そして、私が住む街の電力会社だけは、原発を推進していない。（ここをクリック！）

私が住む街の電力会社の原発のサイトの「■建設工程（予定）」を見ると、

１号機も２号機も、「着工」「営業運転開始」は「未定」になっています。

つまり、この電力会社はこの原発を建設する気が無い。やる気なし。

私は、福島原発事故の前に、この電力会社の本社に乗り込み、「『高レベル放射性物質の地層処分が必要です。』などと言う嘘のコマーシャルを流すな！」と文句を言った。

すると、受付に公報の女性社員が現れて、高レベル放射性物質の地層処分の必要性について説明するので、その説明に反論した。（下記が反論の要旨です。）

高レベル放射性廃棄物とは、簡単に言えば、原発の燃料の燃えカスのことだろう。
原発は、少ない放射性物質を利用して莫大なエネルギーを取り出す。だから、その燃えカスである放射性物質の量も少ない。
しかし、地震が発生すると、原発は緊急停止して、放射能漏れの有無を検査する。
冷却水の漏れがあれば大騒ぎになる。
冷却水は、基本的に放射能には汚染されていないものである。
だが、冷却水の漏れがあると大騒ぎになる。
この様に、放射能が少しでも漏れただけで大騒ぎになるのだ。
では、原発はどのくらい耐久性があるのか？
普通の建物でも、数十年で建て替えをする。
原発を建て替える時、どのくらいの放射性物質が生み出されるのか？
その放射性物質は、高レベル放射性物質ではないだろうが、低レベルであるとしても、放射性物質の廃棄は容易ではない。
一体どうするのか？

と問うと、女性社員は、「分別すると放射性物質の量は××％になるので大丈夫です。」と答える。

そこで、「このビル（電力会社の本社ビル）と原発のどちらが大きいのか？」と問うと、
「原発です。」と答える。
電力会社の本社ビルの××％の放射性物質の量でも、その処理は容易では無い。それよりも巨大な原発の解体に伴い発生する放射性物質の処理など到底できる訳が無い。

女子社員では、私を納得させることは出来なかった。

日を改めて、この電力会社の本社ビルを訪れると、今度は男性社員が受付に登場した。

私は、クレーまでは無い。必要のない原発を進める愚かさについて、警鐘を鳴らすために電力会社の本社ビルを訪れていた。
今度は、男性社員が現れたので、私は、原発など不要であることの持論を説明し始めた。

すると、流石一流企業　地元電力会社の男性社員である。すぐに、私の持論に感銘し、「他の人に聞かれないようにして下さい。」と囁く。

何故なら、他の人間が私の発明を知り、私よりも先に特許出願すると、私の発明は特許として認められなくなるからである。

だが、特許出願は、結構面倒なことである。

ことに、他人に真似をされないような強固な特許を取るのは容易ではない。

また、私は電力会社のエンジニアでもなく、発送電機器を設計した経験がある訳でもない。

つまり、素人である。

だから、専門家の見解を聞く必要がある。

事実、後日この電力会社の本社を訪れた時には、この電力会社のエンジニアが現れて、私の発明に記載された内容に関して、問題があることを指摘された。

つまり、私のフロッピーに記載の発明について、この電力会社のエンジニアたちが、技術上の問題点が無いかどうかを、この電力会社のエンジニアたちが検証した証拠である。

そして、さりげなく、私に問題点の解消を示唆してくれた。

だったら、表立って私の発明の特許出願に協力してくれればいいのにネ。

兎も角、私は数回、この電力会社の本社を訪れた。

男性社員と何度も面談したが、キリが無いので、私の発明を特許願いにまとめて、３．５インチフロッピーに入れたものを持参した。