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私は地球温暖化問題を解決する発明をしました。(ここ をクリック)っていても信じられませんよね。 だって、世界中の科学者が「大気中の二酸化炭素を科学的、合理的に削減する方法は無い。」と断言しているのですから。 私の言葉を信じる方がオカシイかも。 でも、私のブログを見ている人は、私の言葉が本当だと思って下さっているのでしょう
私のブログの読者の方は既にご存知の話、「時計の針が右回りになった理由」を読んでも、私の頭がスゴイ て、お分かりですものね。 時計の針の回る方向が、右回りに決まった理由。 それは、時計が地球の北半球で発明されたからです。 時計の始まりは、日時計に決まっています。 そして、北半球で日時計を創ると、 朝、日時計の針である棒の影は、棒の西側にできる。 昼、日時計の針である棒の影は、棒の北側にできる。 夕方、日時計の針である棒の影は、棒の東側にできる。 つまり、地球の北半球で日時計を創ると、日時計の針である棒の影は右回りに動く。 やがて、機械式時計を創る時に、日時計の針の動く方向と逆にする訳が無い。 必ず、機械式時計の針の回る向きを日時計の針である棒の影の動く向きと同じ向きに決めるに決まっている。 だから、時計の針の回り方向は右回りに決まった。 極めて科学的で合理的な説明です。
みんな、私が大気中の二酸化炭素を科学的、合理的に削減する方法を発明したということは本当だと信じて下さっているのでしょう もう暫くお待ちください。 特許出願は難しいものです。 また、発電技術、送電技術も難しいものです。 ところが、私は、電力会社の社員だった経歴は無い。 また、発電機器、送配電機器を製造するメーカの社員であった経歴も無い。 つまり、私は全くの素人です。 その素人が、世界中の電力会社の全ての発電機になりえる発電機、発電方法の特許願いを作り上げることは容易ではありません。 たった一人で、特許願いを作成する。(ここ をクリック) 簡単なことではありません。 科学的裏付け、技術的裏付けも、全て一人で調べ上げなければなりません。 難しのです。 PR |
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