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ここ に記載の通り、「CO2を回収・貯留する技術は、二酸化炭素隔離貯留技術(Carbon dioxide Capture and Storage: CCS)と呼ばれています。火力発電所や製鉄所などの大規模発生源でCO2濃度の高い(7〜50%)排ガスからCO2を回収し、地中などに貯留する技術は既に実用段階にあります。大気中からのCO2回収は原理的には可能ですが、大気中CO2濃度はきわめて低い(約0.04%)ため、回収効率など多くの技術開発課題があり実用化にはほど遠い状況にあります。」と考えられています。
ところが、私の大発明には、大気中からCO2を回収する方法が含まれている。それだけでなく、地中などに貯留する技術が含まれているだけでなく、大気中から回収したCO2を地中などに貯留する時に使用する機械に係わる発明も含まれている。 更に、大気中から回収したCO2を地中などに貯留する時に使用する機械は、江戸時代の職人の仕事を機械化するモノである。 江戸時代の職人の仕事はハイテクですか ![]() 中国の新幹線は、川崎重工の技術を持ち込んで製造した者にも拘わらず、中国は、自国の発明だと称して、特許を取ったとほざき、新幹線と競合するようになった。 中国、日本の新幹線技術を国際特許出願・・・なぜ川崎重工は技術を流出させたのか(詳しくは、こちら ![]() この様に、すぐに日本の真似をする国があるので、中国に、真似をされないような強固な特許を取っておく必要がある。ところが、特許取得は容易では無い。裁判の時には、弁護士に依頼するでしょ。これと同じように、特許出願に於いては、弁理士と言う専門家に特許出願の代行を依頼します。ところが、弁護士料が高額であるのと同様に、弁理士料金も高額です。 この弁理士事務所の料金は、安い方だと思いますが、ここ に記載の通り、251,000円です。こちら の事務所でも、350,000円~400,000円です。 こちら の事務所では、約80万円~120万円と記載されています。 この様に、弁理士に依頼して特許出願すると、高額の費用が必要です。 しかし、極悪犯罪企業三菱重工の犯罪者 佃和夫 に不当解雇された挙句、ハローワークから紹介されて派遣会社プレコ経由で日本製鋼所に転職が決まりかけると、防衛産業上の元受の地位を悪用して、この転職を妨害された挙句、派遣会社プレコの派遣社員として極悪犯罪企業三菱の子会社で派遣社員として利用し続けようと謀った、極悪犯罪企業三菱重工の犯罪者 佃和夫 に利用され続けないようにする為に、この申し入れを断固拒否した私には、このような高額の弁理士費用を支払う力は無い。 そこで、地元の一流企業に持ち込んだ。 ところが、地元の一流企業は、ブラック企業である極悪犯罪企業三菱重工、リコール隠し電機 三菱電機、或は、東芝詐欺テックの如きブラック企業とは違って、知的財産権を尊重する為、「うちでは、私の大発明に対して、(妥当な金額の)特許のロイヤルティを支払うだけの資金が無いので、発電機メーカに売り込んで欲しい。」と言う。 「では、発電機メーカを紹介してもらいたい。」と言うと、一流企業は、発電機メーカの紹介もしてくれない。 そこで、市内の家電量販店の店頭に出ていた電気メーカの若手社員にこの大発明の話をすると、「うちは潰れかけているので、是非売って欲しい。」と言う。私は、一流企業にあげてもイイと思うくらいだったので、この電気メーカに売ろうと思ったのですが、 リコール隠し電機 三菱電機が入居するビルの警備員が私の大発明を欲しいとほざくので、「600億」と言うと、「先日は300億と言ったじゃないですか」とほざく。 この話をブログに書いたので、上記の電気メーカの事務所に売り込みに行くと、恐れて、契約書も見ない。 私は、地元の一流企業には、格安で教えるつもりだったので、この電気メーカにも、発電機の定価の3%とか5%のロイヤルティ金額で契約するつもりだったのですが、この電気メーカは、私のブログの記事、「300億とか600億円程度のはした金で売る訳が無いでしょ」と言う記事を見てビビってしまって、契約書も見ない。 私の大発明を実施すると、国内の原発50基の総発電量にほぼ等しい、地球温暖化問題を起こさない発電所を建設できる。国内の原発50基の総発電量にほぼ等しい、地球温暖化問題を起こさない発電所の建設費はどれくらいになるでしょうか?この地球温暖化問題を起こさない発電所の建設費の3%とか5%をロイヤルティ金額とすると、ロイヤルティ金額は、どれほどの金額になると思いますか ![]() 300億円とか600億円程度のはした金で収まると思いますか ![]() つまり、私がリコール隠し電機三菱電機 ボクちゃん支社が入居するビルの警備員に話したロイヤルティ金額、300億円とか600億円程度のはした金では無い。と言ったのは、冗談じゃなく、常識的なロイヤルティ金額だったのです。 電気メーカは、莫大な発電機の金額を受注していることになります。その受注金額の3%とか5%のロイヤルティ金額としても、私が契約するロイヤルティ金額は、300億円とか600億円とかのはした金では無い。 でも、私と契約した電気メーカは、莫大な金額の売上があるので、その売上金額の3%とか5%の金額を私に支払う。そのロイヤルティ金額が300億円とか600億円程度のはした金ではない。と言うことは、電気メーカは膨大な金額の売上を得ている。 私は決してぼったくりをしている訳では無い 考えてもて下さい。原発50基の総発電量にほぼ等しい発電所でしょ。その建設費の3%とか5%のロイヤルティ金額が、300億円とか600億円程度のはした金ですか 心配だったら、ロイヤルティ料率を5%にすると言う契約でもイイですよ。これだったら常識的なロイヤルティの契約でしょ 私は、ホワイトナイト(ここ をクリック ![]() PR |
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