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【2025/03/17 23:01 】 |
地球温暖化問題を解決できる私の発明について!

私の発明は、地球温暖化問題を解決できるemoji


と、言うよりも、

 

地球温暖化問題の解決策は、


私の発明以外には無い


だから、ブラック企業ども、犯罪者どもは、


私の発明地球温暖化問題を解決する発明)の特許出願を阻止することは出来ない


何故なら、私の発明の特許出願を妨害することは、


地球温暖化問題の解決を妨害することですemoji


この様な悪事を、世界が許す訳が無いでしょ




世界中の科学者、エンジニアが、


「大気中の二酸化炭素を、科学的、合理的に削減する方法は無い。」と言う


また、世界中の科学者、エンジニアが、


「二酸化炭素を、科学的、合理的に地中に戻す方法は無い。」と言う


   参考資料はここ をクリックemoji


上記参考資料は:なぜ炭酸ガスを地下に戻すのでしょうか?

           (やさしいCO2回収・地中貯留(CCS)の話のはじめ)

と言う話が書かれています。


上記の参考資料を見ると解るように、二酸化炭素を地中に戻す方法など無いと考えられています


ところが、私は、画期的な方法で、


 「二酸化炭素を、科学的、合理的に地中に戻すことが出来る」ことを論理的に実証したのです。


そして、この画期的な方法で使用する「二酸化炭素を、科学的、合理的に地中に戻す」時に使用する機械も発明しました。


ところが、この機械は、ハイテクではなく、ローテクの機械です。


だから、「もしかすると、既に誰かが製造しているかもしれない。」と閃いたのです。


そして、インターネット検索すると、


私の予想通り、既に製造されて、市販されていました。


勿論、


「二酸化炭素を、科学的、合理的に地中に戻すことが出来る機械」として、販売されている訳では無い。


だって、そんなことが出来る機械として販売されていたら、


世界中の科学者、エンジニアが、

「大気中の二酸化炭素を、科学的、合理的に削減する方法は無い。」と言う訳が無い。

また、世界中の科学者、エンジニアが、

「二酸化炭素を、科学的、合理的に地中に戻す方法は無い。」と言うと言う訳が無い。



でも、既に市販されている機械を利用すると、


大気中の二酸化炭素を地中に戻すことが出来ちゃうのです。


画期的な大発明でしょ


だから、


ブラック企業どもが、私の発明の特許出願を妨害できる訳が無い


ブラック企業どもが、私の発明の特許出願を妨害すると言う事は、


ブラック企業どもが、地球温暖化問題を解決を妨害するということです


こんな事を世界が許す訳が無い


あなたは、


ブラック企業どもが、地球温暖化問題を解決を妨害することを許しますか


許さないでしょ



つまり、ブラック企業どもは、


私の大発明の特許出願を妨害などできない


言い換えれば、


ブラック企業どもに勝ち目は無い




上記参考資料にもある通り、


「二酸化炭素を、科学的、合理的に地中に戻す方法は無い。」と、思われていますが、


私は、「二酸化炭素を、科学的、合理的に地中に戻す方法」を発明したのです。


更に、「二酸化炭素を、科学的、合理的に地中に戻す機械」も発明した。


でも、私が発明した、「二酸化炭素を科学的、合理的に地中に戻す機械は、

江戸時代には間違いなく存在した職人の仕事を機械化するだけの機械です。


簡単に言えば、ハイテクの機械と言うよりもローテクの機械です。

だから、「もしかすると、誰か作っているかもしれない。」

と考えて、インターネット検索してみた

すると、


なんと言うことでしょうemoji


私の予想通り、私が考えた機械は既に製作されており、市販されていた。


勿論、その機械は、二酸化炭素を地中に戻すことが出来る機械として販売されている訳ではない

でも、その機械を買ってきて、

私が考えた使い方をすると、

大気中の二酸化炭素を地中に戻すことが出来る


簡単でしょemoji


と、言う事は、

既に市販されている機械を購入してきて、

私が考えた利用方法でその機械を使うと、

大気中の二酸化炭素を地中に戻すことが出来る

チョー簡単でしょemoji


天網恢恢疎にして漏らさず


だから、私が考えた方法を特許出願して、

特許として認められて、

実用化を図ると、

大気中の二酸化炭素を地中に戻すことが出来る

大気中の二酸化炭素を地中に戻すと言う事は、

二酸化炭素排出権を生産すると言うことである


言い換えれば、

私の発明(特許)を利用すれば、国内で二酸化炭素排出権を生産できる

だから、

私の発明を特許出願し、特許庁から特許として認められれば、

日本国内に向かって、「私の発明(特許)を利用して、二酸化炭素排出権を生産する人(但し、日本に納税義務を有する人に限る)を公募する。」

そして、応募してきた人と、私の特許の使用契約を結ぶ


契約内容は、


1.応募者(但し、日本に所得税を納税する義務を有する人に限る)は、私の特許を利用して、二酸化炭素を削減して、二酸化炭素排出権を生産する。


2.生産した二酸化炭素排出権を二酸化炭素排出権取引市場で売却する。


3.私の特許を利用して生産した二酸化炭素排出権の売却益(生産コストを差し引いた儲け)にかかる税金正しく納税する


4.私と契約を結び、契約に基づき、儲けにかかる税金を正しく納税した契約者からは、私の発明(特許)の使用料を徴収しない。


上記の契約内容を提示すれば、


多くの人(但し、日本に所得税を納税する義務を有する人に限る)が、私と特許の利用契約を結び、

私の特許を利用して、二酸化炭素排出権を生産し、これを売却して儲ける。


そして、私と結んだ契約に基づき、儲けにかかる税金を正しく納税する。


すると、日本は多額の税収を得て、赤字国債を償還し、財政赤字から脱却する。


また、私と契約を結んだ人が大気中の二酸化炭素を削減すれば、地球温暖化問題は解決する。

地球温暖化問題が解決すれば、世界中の人が喜ぶ。



この話emojiが、実現すれば、(emoji9月17日訂正)


日本は、財政赤字から脱却できるので、喜ぶ。


そして、財政赤字から脱却すれば、消費税増税の必要が無くなる。

上手く行けば、消費税は限りなくゼロに近づくので、消費税の増税どころか

消費税の廃止ってことになるかも・・・


すると、日本人は喜ぶ。


二酸化炭素を削減すれば、

地球温暖化問題は解決するので、

世界中の人も、喜ぶでしょ


その時に困るのは、

原発企業 極悪犯罪企業の犯罪者 佃和夫だけでしょ


まさに

天網恢恢疎にして漏らさず

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【2015/09/12 08:20 】 | みんなが知らないこと | 有り難いご意見(0)
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