TORONは先進的なOSであったにも拘らず、アメリカの横やりによって、その地位を失いかけた。

日本は、全力を挙げて、TORONの復権を目指してもらいたい。

パソコンユーザーは、合理的で、安価なOSが欲しい。Windousの如き、アメリカの押しつけＯＳの支配から脱却しよう！

実際、パソコンのハードにおいては、既に、アメリカ製パソコンを凌駕した。パソコンを動かす基本ソフト（ＯＳ）も、日本製ＯＳであるTORONの復権を実現してもらいたい。

パソコン以外の分野では、ＴＯＲＯＮは生き残った。（ここをクリック！）

実は、私は画期的な発電方法を発明した。

この発明が特許として認められれば、世界中の電力会社の火力発電所、原子力発電所は、私が発明した発電所に置き換わる。

パソコンも、私が発明した発電機で動くことになれば、世界中の電気製品は、私の発明の支配下に落ちる。ヨーロッパのデジタルテレビも、日本のデジタルテレビとの統一を拒否して独自規格を創った。

これも、日本のデジタルテレビ規格と統一させる。

私の要求を拒否することは、電気を失うことになる。

現代社会にいおて、電気なしの生活はあり得ない。

言い換えれば、私の要求を拒否することは不可能である。

世界のパワーバランスがひっくり返る。

世界の発電所を抑え込んだ私が世界を支配する。

大国を自称するアメリカも、ロシアも中国も、世界中の発電所を押さえた私の指示に逆らうことは不可能である。世界中の発電を押さえる大発明により、私は、世界を支配する。

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