|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
犯罪者の教育を教育方針に掲げる修道高校(修道中学・修道高校の教育方針はこちら
犯罪者 佃和夫が東大で講演した。 流石、「馬鹿とブスこそ東大に行け!」の東大だ 犯罪者 佃和夫の講演内容をネット上で公開している。 犯罪者 佃和夫の講演内容の意図は、 原発企業 極悪犯罪企業 三菱重工の原発部門の仕事量を確保することです。 なんという身勝手な論理でしょうか 流石、犯罪者の教育を教育方針に掲げる修道高校(修道中学・修道高校の教育方針はこちら 極悪犯罪企業 三菱重工の原発部門の仕事量を確保する為には、東大も利用する身勝手さ 東京電力の福島原発事故の前は、テレビでコマーシャルを流していたでしょ 「原子力発電は、太陽光(発電)や風力(発電)と同様に、発電時に(地球温暖化問題の原因である)二酸化炭素を出しません。 じゃぁ、「発電時に(地球温暖化問題の原因である)二酸化炭素を出しません。 その真の意味は、「原発を利用して電化生活を謳歌(おうか)しても、大気中の二酸化炭素の量は現状維持できます。」って意味です。 次にあなたにお聞きしますが、現状維持すれば、解決できる訳 あなたは、縄文式土器(現在は縄文土器或は火焔土器 と言うそうです。歳がばれますネ)を知りませんか じゃぁ、今から五千年前或は六千年前の縄文時代にどのようにして土器を焼いていたと思いますか 100%間違いなく、森の木々を燃やして土器を焼いたでしょう そして、森の木々を燃やすと、100%間違いなく、二酸化炭素を発生します。(ここ をクリック 縄文時代に続く弥生時代には弥生式土器(現在は弥生土器 と言うそうです。歳がばれますネ)を焼いていました。 弥生時代にどのようにして土器を焼いていたと思いますか 100%間違いなく、森の木々を燃やして土器を焼いたでしょう そして、森の木々を燃やすと、100%間違いなく、二酸化炭素を発生します。(ここ をクリック その後、電気やガスが普及する昭和30年代まで、日本中の家庭で、カマドで飯を炊き、居間の囲炉裏で暖を取っていました。囲炉裏では、煮炊きなどもしました。 そして、風呂は五右衛門風呂でした。 じゃぁ、カマド、囲炉裏、五右衛門風呂の燃料は何だったでしょうか 答えは、薪です。薪は木です。 ですから、薪を燃やすと、100%間違いなく、二酸化炭素を発生します。(ここ をクリック つまり、縄文時代以降、五千年間或は六千年間もの間、人類は二酸化炭素を出し続けて生活してきたのです。 ところが、今から、原発を利用して、大気中に二酸化炭素を出さずに発電すると、地球温暖化問題は解決する な訳ないでしょ ところが、犯罪者 佃和夫の言い分の真意は、「今から、原発を利用して、大気中に二酸化炭素を出さずに発電すると、地球温暖化問題は解決する。」と言うことです。 「原発ゼロなら輸出できず」はここ をクリック こんなにも出鱈目な論理を東大で講演した 流石、犯罪者の教育を教育方針に掲げる修道高校(修道中学・修道高校の教育方針はこちら この犯罪者 佃和夫の論理は私には理解不能です 誰か、私にも理解できるように説明してください PR |
|
|


