× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
だんだんと暖かくなってきました。
ストーブを収納する時期になりました。 多くの家庭では、石油ストーブ用の、灯油の使い残しがあるのではないでしょうか ![]() でも、 使い残しの灯油を下記のような、樹脂製の灯油缶で保管すると、 次のシーズンに使うことは出来ません ![]() さぁ、 あなたならどうしますか ![]() 今は、ガソリンスタンドでも、 使い残しの灯油を引き取ってくれるところはなかなか見つかりませんよネ と、言っても、使い残しの灯油を棄てるのも難しい ところが、 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1471891.html 教えて!gooの Ⓐ回答(11件)の№11を見ると、 ---引用はじめ--- №11 回答者:kei533 回答日時:2005/07/03 20:03 "モッタイナイ"がキーワードです。買値にすれば高々500円程度ですが、同じように使い残した灯油を全国の人が所構わず棄てたり、燃したりすると、危険や環境への影響も無視できません。 kzkz009さんの言うように海や川、付近の空き地などに絶対捨ててはなりません。トイレに流せば下水管内で揮発してマンホールが爆発する恐れがあります。お奨めは (1)ポリタンは揮発性の高い成分がポリエチレンを透過して成分が変わる恐れがあるので、密閉できる金属缶かガラス瓶に移して保存し、来年使う。(実績あり) (2)付近の住民か学校や病院などの夏季にも灯油を必要とする公共機関に使ってもらう。(ガソリンスタンドに聞く) (3)皆さんの提案のように、ガソリンスタンドに引き取ってもらう。 ---引用終わり--- と、あります。 つまり、密閉できる金属缶かガラス瓶に移して、来年使う。 (実績あり) と言うことですから、 金属製の灯油缶に入れて保存すると、 次のシーズンまで灯油を持ち越すことが出来るのです。 金属製の灯油缶は樹脂製の灯油缶よりも、丈夫なので、 一度、購入すると、長い間、 毎春に使い残した灯油の処分問題から解放されることになります ![]() なので、金属製の灯油缶を購入されることをお薦めします 北海道などの寒冷地でなければ、灯油の使用量はあまり多くないので、 使い残しの灯油の量も少ないでしょう ですから、 室内用の25L小型ホームタンクで、十分だと思います もう少し余裕が欲しい、という方には、 室内用40L小型ホームタンクがイイでしょうかネ ![]() ![]() !内径φ6ゴムホース つなぐダケ!灯油タンク 室内用40L小型ホームタンク 楽天市場の商品は、海外からでも購入可能です ![]() ![]() ![]() 海外への商品の発送についての詳細は、ここをクリック ![]() PR |
![]() |
![]() |
|
![]() |