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  • 2024.05
私が新興国アメリカを動かしたことについて!

アメリカ旅行中の日本人が、

ハロウィンど仮装をしてアメリカ人家庭を訪れて、

射殺された事件がありましたよネ。

ところが、刑事裁判では無罪になった。




ところが、その後、民事裁判で、逆転判決が出た。

このようなことはあり得ない

アンビリバボーだ





と、たけしの番組、「アンビリバボー」で放送していました。

  詳しくはこちら  です目(2018年2月24日訂正)
  詳しくは ここ をクリック emoji





何故、このようなアンビリーバボーなことが起きたのでしょうか?

上記アンビリーバボーでは、「この裁判はフェアじゃない」と主張する一人の男が立ち上がった。と記されていますが、

私が新興国アメリカに向けて送り続けたメールには、全て、USAをアンフェア-・スピリット・オーソリティーと記しておりました。

そして、アメリカライフル協会の主張、「武器を所持して携帯する権利」に文句をつけた。

即ち、「武器を所持して携帯する権利を主張する者には、アリゾナ砂漠に住む義務を課せ。」と、文句のメールを送った。権利の裏には必ず義務が存在する。つまり、権利と義務は表裏一体である。

アメリカライフル協会の如き、権利だけを主張して、義務を果たさないことは法治国家ではありえない。この点を追及した。

すると、新興国アメリカは、日本人留学生のハロウィンでの事件について指摘されたと考えたらしい。そこで、「この裁判はフェアじゃない」と主張する一人の弁護士が現れた。

アメリカがフェアじゃないことを主張し続けてきた私のメールの意志に沿う考えを持つ弁護士の登場である。それが、日本人留学生、剛丈さんを弁護するチャールズ・ムーア弁護士である。

チャールズ・ムーア弁護士は、私の新興国アメリカ、アンフェア-・スピリット・オーソリティに送り付けたメールの内容に沿い、弁護を展開した。

私はアメリカの捕鯨に係わる政策についてのアンフェア-の実態を暴き出し、ついに、新興国アメリカを論理的に追い込んだ。すると、新興国アメリカ、国際捕鯨委員会で裏工作をする以外に逃げ道は無くなった。これ程、私の追及は倫理的であり、新興国アメリカには逃げ道を与えなかった。

この時の恐怖がよほど恐ろしかったのであろう。チャールズ・ムーア弁護士の行動は、私のメールからよく学び、私のメールを良く真似ている。





「なんと言うことでしょう」





この民事裁判の逆転判決を生み出したのは、

私だったのです。





実は、私はインターネット検索で

アメリカ政府のメールアドレスを手に入れました。





そして、アメリカのとある政府機関にメールを送ったのです。





私のメールに対し、新興国アメリカは、

反論できなくなり、

国際捕鯨委員会で裏工作を行ったのです。





そして、国際捕鯨委員会で、

沿岸捕鯨再開の議長提案が出たのです。





このニュースを聞いて

私は笑ってしまいました。

だって、新興国アメリカは、私のメールに反抗できず、

国際捕鯨委員会で裏工作を行い、

国際捕鯨委員会の議長に、

「沿岸捕鯨再開」の提案を出させたのです。

ところが、反捕鯨国アメリカによる「沿岸捕鯨再開」の提案ではなく、

議長による提案であった為、

オーストラリアなどの反対により

「沿岸捕鯨再開」は、実現しませんでした。





でも、新興国アメリカを動かしたなんて

チョット凄いと思いませんか





こんな私だからこそ、

地球温暖化問題の解決策も発明できるのです。





皆さんは、「地球温暖化問題の解決策」って何だと思いますか





「地球温暖化問題の解決策」とは、

大気中の二酸化炭素を削減することです。





でも、世界中の科学者、エンジニアは、

「大気中の二酸化炭素を科学的、合理的に削減する方法など無い。」

と言います。

でも、私は、

「大気中の二酸化炭素を科学的、合理的に削減する方法」を発明したのです。





更に、

世界中の科学者、エンジニアは、

「二酸化炭素を科学的、合理的に地中に戻す方法など無い。」

と言います。

でも、私は、

「二酸化炭素を科学的、合理的に地中に戻す方法」を発明したのです。





でも、これを特許出願することは難しい。





あなたは、弁護士無しで裁判しますか?

裁判を戦う時には、弁護士に頼むでしょ





特許出願も同じです

特許出願の専門家は、弁理士と呼ばれる専門家です。

でも、弁護士に弁護を頼むと、高額の弁護士料がかかるのと同様に

弁理士に特許出願を頼むと、高額の手数料が必要です。

ネットで、特許出がにかかる弁理士料を調べると、

1.出願

   基本手数料     140,000円

   電子処理手数料    7,200円

   要約書作成料      3,500円

   請求項の割増      8,000円/1項(2項目以降)

   図面調整費用      3,000円/1枚(A4)

   タイプ代          6,000円/1頁(40文字×50行)





2.出願審査請求

   費用            8,500円





3.早期審査新制費用

   費用            40,000円





4.拒絶応答

   意見書提出       50,000円

   補正書提出       50,000円





5.成功謝金(特許査定時)

   基本            85,000円

   請求項の割増      8,500/1項(2項目以降)





6.特許料の納付

   費用            8,500円





特許庁手数料

1.出願料

   費用            15,000円





2.出願審査請求料

   費用            118,000円 + (請求項の数 × 4,000円)





3.特許料

   第1年~第3年     2,300円 + (請求項数 × 200円)/毎年

   第4年~第6年     7,100円 + (請求項数 × 500円)/毎年

   第7年~第9年     21,400円 + (請求項数 × 1,700円)/毎年

   第10年以降      61,600円 + (請求項数 × 4,800円)/毎年





上記金額の出典元はこちら です目(2018年2月24日訂正)
上記金額の出典元はここ をクリックemoji 



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【2015/09/02 22:50 】 | みんなが知らないこと | 有り難いご意見(0)
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