「大気中の二酸化炭素の量を削減すると言う、私の大発明」の話（ここをクリック ）を見ると解る通り、

人類は、縄文時代以降、電気やガスが普及する昭和三十年代まで。五千年間、或は六千年間もの間、二酸化炭素を出す生活を続けて来た。

或は、
人類は、ローマ時代以降、世界中で、二酸化炭素を出す生活を続けて来た。

それにも拘らず、

今から、極悪犯罪企業 三菱重工 製の原発を利用して、二酸化炭素を出さずに発電すると、
つまり、
極悪犯罪企業 三菱重工 製の原発を利用して、大気中の二酸化炭素の量を現状維持すると、
地球温暖化問題は、解決出来る
って、これ程、非科学的且つ非論理的な主張を繰り返すのが、

極悪犯罪企業 三菱重工 の犯罪者 佃和夫 だ

これ程、デタラメな主張に対して、異論をはさまないのは何故でしょうかネ

それは、極悪犯罪企業 三菱重工 の犯罪者 佃和夫 が、モノマネ人形だからです

世界中の科学者が、この様に発言しており、

タダのモノマネぬいぐるみでしかない極悪犯罪企業 三菱重工 の犯罪者 佃和夫 は、世界中の科学者の主張をモノマネしているだけだからです


極悪犯罪企業 三菱重工 の犯罪者 佃和夫 は、世界中の科学者の主張をモノマネしているだけだから、世界中の科学者は、極悪犯罪企業 三菱重工 の犯罪者 佃和夫 の主張に異論をはさむ訳が無い

世界中の科学者が、極悪犯罪企業 三菱重工 の犯罪者 佃和夫 の出鱈目な主張に異論をはさむと言うことは、即ち、自分たち、世界中の科学者の主張に異論をはさむことになる

つまり、自己矛盾を生み出してしまう

だから、だあれも、極悪犯罪企業 三菱重工 の犯罪者 佃和夫 のデタラメな主張に対して、異論をはさまないので、

言い換えれば、

だあれも、世界中の科学者の主張に異議を唱えないので、

これ程、デタラメな主張が世界中を覆いつくしているのです

でも、

地球温暖化問題の解決策（大気中の二酸化炭素の削減方法）と言う大発明を成した、天才である私だけは、
毅然として、世界中の科学者の主張に反論する

大気中の二酸化炭素の量を削減する方法が無いと仮定するならば、

現実を、科学的、且つ、合理的に説明できない

と言うことは、仮定（大気中の二酸化炭素の量を削減する方法が無い）に誤りがある

簡単に言えば、
大気中の二酸化炭素の量を削減する方法は、存在する
と言う、仮定に基づき、
私は、
大気中の二酸化炭素の量を削減する方法を、探し、そして、見つけ出した

更に、この大発明を特許願いに纏め上げた
この大発明の特許願いを一流企業に持ち込んだのは、東日本大震災が起きる前であった

東日本大震災が発生したのは、２０１１年（平成２３年）３月１１日である
　　　ＹＡＨＯＯ❢ ＪＡＰＡＮ知恵袋（ここ をクリック ）に拠ると、
－－－転記始め－－－

東日本大震災は、何月何日 何時何分に起こったんですか。

（中略）

[0回]

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