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私は私の大発明を地元の一流企業に教えました。
それは、東京電力の福島原発の事故が起きる前でした。 福島原発の事故の前ですから、 テレビでは、「高レベル放射性廃棄物の地層処分が重要です。」と言うコマーシャルを放送していました。 そこで、私は、このコマーシャルについてクレームを言う為に、地元の一流企業の本社を訪ねたのでした。 すると、広報の女性が出て来て、私にいろいろ説明したのですが、私を納得させることなど出来なかった。 その時の時に、この一流企業の本社を訊ねると、男性が登場した。(恐らく公報の係長であると想像される人物です。) そこで、私は、この人物に、私の大発明の話をしたのです。 すると、一流企業の職員は、「ほかの人に聞かれないようにして下さい。」と言うだけなので、もどかしい。 次の機会には、私の大発明の特許願いを3.5インチFDに入れて持参しました。 受付で、いつもの男性社員を呼んでもらうと、「いつもの男性職員は、重要な会議中だと言う。」 その日の用件は、持参した3.5インチのFDを手渡すことだけだったので、 「最初に出てきた、女性を読んでください。」と言うと、 重要な会議中だと言っていた男性職員が受付に登場したのです。 そこで、男性職員に3.5インチFDを手渡して帰宅しました。 数日後、この一流企業の本社を訊ねると、別の男性職員が受付に登場して、3.5インチFDを私に返すのです。 「内容を見てどうでした。」と聴いても、 「解りません。」との答え。 その後、いつもの男性職員に遭っても、 「うち(地元の一流企業)には、3.5インチFDを見ることが出来るパソコンは1台も無いので、3.5インチFDの中身は見ていません。」と答えるのです。 重要な会議を抜け出して受け取りに来た3.5インチFDですよ。 すぐに中身をチェックするでしょ。 チェックすると、 地球温暖化問題を起こさない発電所の詳細が記載されていた。 更に、 地球温暖化問題を起こさない発電所の建設方法が詳細に記載されていた。 そして、 3.5インチのFDに記載されている通りに 地球温暖化問題を起こさない発電所を建設すると、 地球温暖化問題を起こさない発電所の総発電量が 原発50基の総発電量にほぼ等しくなるのです。 そのFDを作成時に調べた国内の原発の総数は50基でした。 簡単に言えば、 私が考えた通りに地球温暖化問題を起こさない発電所を作り、 私が考えた通りに地球温暖化問題を起こさない発電所を設置すると、 その総発電量は、その当時の国内の原発の総発電量にほぼ等しくなるのです チョット凄い発明でしょ でも、特許出願は簡単じゃないでしょ だって、裁判を弁護士無しで戦う人はいないでしょ 特許出願も同じです 特許出願の場合は、 弁理士と言うプロがいます でも、弁理士に依頼して、 特許出願すると、 50万円とか100万円くらい費用が掛かります でも、現在の私は、そのような資金は無い だから、 一流企業に特許出願を代行してもらいたいのですが 一流企業は引き受けてくれません どうしますかネ 私の発明がどれくらい凄いのかと言うと、 地元の一流企業は、原発の建設しなくなる(ここ をクリック)くらいの凄さです。 さぁ あなたならどうしますか ![]() PR |
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