上記 YouTube動画には、コメントがついているので、
上記 YouTube動画の主張がよく分かります ❣
ですから、
YouTube動画のサイトで、
コメントが見やすい大画面で、
お楽しむください ❣
上記 YouTube動画の文字起こしをします。
ハーィ、DJのお時間です。
今日も安らぐ話題をまったりとお楽しみください(0:11頃)
最近のご半島様は・・・
元気があってよろしい!(0:17頃)
もう昔のように韓国を支援する義理など
ございませんので・・・
我が道をお進み頂きたい話題です。
それでは今日のメインディッシュです。
「私たちは日本とは違う道を進んでいきます」(0:38頃)
韓国の文在寅大統領は7月9日、
韓国中部の利川市にある
SKハイニックスの工場を視察した際に演説し、
このように高らかに宣言した。(0:55頃)
「私たちは日本とは違う道を進んでいきます」(1:01頃)
ありがとうございます。
別に意見はございません ❣
2019年7月、フッ化水素など3品目について
日本政府が韓国向け輸出管理強化をして以降、
韓国では官民挙げて「NO JAPAN」「脱日本」が叫ばれ、
日本への敵対心・対抗意識が高まったままだ。(1:28頃)
その間、日本製品の不買運動が巻き起こり、
日本から輸入していた素材・部品の国産化や
調達先の多様化が進められてきた。(1:42頃)
たしか1wの失策もないと
高らかに宣言しておりましたが
LGディスプレイのスマホモニター・・・
全滅しましたよネ(1:58頃)
なんのことニダか?(2:01頃)
規制適正化からちょうど1年となる2020年7月、
韓国政府やメディアからは
「日本の輸出規制に打ち勝った」
「こんなにも国産化が進んだ」
「苦しんでいるのは日本だ」との声が相次いだ。
冒頭の文大統領の演説もその文脈でなされた
「日本との決別宣言」であり、
韓国国内の素材・部品・装備産業の飛躍と
国際社会との協力こそが「韓国の道」だと強調したのだ。(2:39頃)
我が国からの輸入が減った!
これは完全勝利だ!
このように笑顔で宣言していますが(2:51頃)
輸出管理適正化の手続きが終わるまでの数か月・・・
その分の輸入が減った!(3:00頃)
ただそれだけじゃないの?(3:03頃)
いつも大袈裟なんだからもぉ。。。(3:07頃)
このような韓国政府の姿勢は、「国内向け」の面がある。
輸出の伸び悩み、若者の失業率の高止まり、
天井知らずの不動産価格など、
韓国政府の経済政策には国民の不満がたまっており、
日本への強気の姿勢は格好の「ガス抜き」だ。(3:32頃)
また韓国の経済専門家らに話を聞いてみると、
日本による輸出管理の強化後も
きちんと申請すれば輸出許可は出ている事から、
「実際にはそれほど経済に影響は無い」ということは、
早い段階から韓国側は理解していたようだ。(3:56頃)
それでも強く反発したのは、
「韓国を植民地化した『加害者』である日本が、
『被害者』であり道徳的に上位な韓国を
攻撃するような政策をとるのはけしからん」(4:12頃)
という心情的な理由が大きい。(4:15頃)
つまりこれはよくある・・・・
精神的勝利の雄たけびだ!
すんばらしい(4:28頃)
輸入できてますからね。(4:32頃)
また韓国では、輸出管理強化は「輸出規制である」と断定され、
いわゆる徴用工を巡る訴訟で2018年10月に韓国最高裁が(4:47頃)
日本企業に賠償を支払うよう命じた事への
報復であるというのが既成事実化されている。
報復だから、妥協したり折れたりしないという事だ。(5:03頃)
日本の輸出管理強化は
徴用工への報復である・・・・
抱腹のまちがいでしょう。
そんな大げさなものではありませんよぉ。。。(5:19頃)
日本製品不買運動を繰り広げ、いわゆる徴用工を巡る問題で
有効な解決策を示さない韓国側の対応について、
「日本企業が韓国から手を引いたら大変な事になるが、
そういう危機感はあるのか?」と専門家らに聞いてみたのだが、
大半は楽観的な答えだった。(5:46頃)
彼らが自信の根拠にしているのは、
日本企業との数十年にわたる協業関係と、(5:55頃)
人と人とのつながりを重視する文化の相似性だ。(5:59頃)
そう簡単に日本企業は長年付き合った韓国企業を
切るような事はしないので、
大丈夫という自信があるようだった。
だが、現実はそう甘くは無い。(6:16頃)
一部の日本の半導体素材企業の中には(6:23頃)
韓国国内の工場を大きく拡張して・・・
韓国産素材!(6:29頃)
そのようにカウントされている物もあるようですが(6:34頃)
それで気持ちが収まるなら・・・
気にしませんよぉ。。。(6:39頃)
それでも実直な日本企業は・・・
さようなら~!(6:48頃)
韓国の経済誌「韓国経済」は7月15日
「トヨタ、ホンダ、日産など日本自動車企業傘下の部品企業は
ずっと韓国企業の顧客であったが、最近これらの日本企業が(7:03頃)
取引先を台湾やベトナムなどに変更した」と報じた。(7:13頃)
当然の判断・・・(7:17頃)
オツでございます。(7:19頃)
メッキなど金属の表面加工業を営む経営者は
「数十年間受け継いできた取引を突然打ち切られた、(7:30頃)
単純に新型コロナウイルスの影響だけではなく、
韓国最高裁の徴用賠償判決にともなう
両国間貿易紛争のためだと思う」と話しているという。(7:47頃)
紛争と考えているのは韓国さんだけで
我が国のまともな経営者ならば・・・(7:55頃)
いつどんな因縁を付けられるかわからない!(7:58頃)
怖くてお付き合いなどできません。(8:04頃)
韓国政府の外郭団体である国家根幹産業振興センターは
複数の日本の部品企業が韓国企業との契約をやめ、(8:16頃)
台湾やベトナムの企業に切り替えたことは事実だと認めた。(8:23頃)
金型や溶接、メッキなどの部品加工関連産業は
韓国では「根幹産業」と呼ばれている。(8:34頃)
国家根幹産業振興センターによると、
こうした根幹産業の年間売り上げは15兆円にのぼり、
韓国の製造業の約10%を占めている。(8:50頃)
新型コロナによる需要減少や日本企業との取引停止により
厳しい状況に追い込まれており、
「政府が対策をたてなければ、
年末までに根幹産業の30%が廃業する」
と危機感をあらわにしている。(9:11頃)
30%が廃業に追い込まれる!(9:18頃)
あの、それで、もしですよ、
日本企業の資産が現金化されたら・・・
なんパァ~セントになるのでしょうかね。(9:30頃)
しらんけどぉ(9:31頃)
日本側から見れば、これらは想定された動きだ。
国際条約に反する判決で突然資産を差し押さえられ、
激しい日本製品不買運動が繰り広げられるような国は
「カントリーリスク」が高いと判断される。(9:53頃)
あるのか、ないのか、気のせいなのか・・・
間違いなくあるな。。。(10:00頃)
カントリーリスクが高い国とは・・・(10:02頃)
取引をしない!(10:06頃)
これはビジネスの常識です。(10:10頃)
ある日本政府関係者は
「日韓関係が根本から崩れる意味を
韓国政府は理解していないのではないか」と嘆いた。(10:23頃)
「日本とは違う道を行く」のは韓国政府の自由だが、
そのリスクを正しく測って判断しているのかは、
少々疑問が残るのだ。(10:36頃)
大丈夫です、理解しています。(10:39頃)
韓国には経済の天才大統領がいるので
我が国などチラ見もせずに・・・
レッツラゴーォォォォ!(10:50頃)
日韓関係改善で・・・
御飯がススムくんです(10:59頃)
それではまた
お会いしましょう
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