忍者ブログ
  • 2025.06
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2025.08
国連分担金 日本は3番目に多い約8%負担へ 2位中国は比率上昇(転記記事)2/3


国連分担金 日本は3番目に多い約8%負担へ 2位中国は比率上昇(転記記事)1/3 の続き 。


 

 

もっと見る

拍手[0回]

PR
share
【2022/11/16 20:58 】 | みんなが知らないこと | 有り難いご意見(0)
国連分担金 日本は3番目に多い約8%負担へ 2位中国は比率上昇(転記記事)1/3

国連分担金 日本は3番目に多い約8%負担へ 2位中国は比率上昇 は ここ をクリック emoji


---転記始め---

拍手[0回]

share
【2022/11/16 20:12 】 | みんなが知らないこと | 有り難いご意見(0)
日本外交官が苦言「日本が韓国に失望した」理由(転記記事)


日本外交官が苦言「日本が韓国に失望した」理由 は ここ をクリック 目



---転記始め---

日本外交官が苦言「日本が韓国に失望した」理由「親韓派ほど韓国から離れてしまった」日韓関係

「一般論として申し上げる」として語っているのだが、実質的には近年の文在寅政権の対日外交を念頭においた注文といっていい。現役外交官としてはそれなりに思い切った発言だが、この内容は同時に日本の対韓外交にもあてはまるものであり、そのあたりの計算があっての発言と思われる。

さらに道上氏は「韓国の日本に対する理解不足」に触れ、韓国人における寿司や居酒屋、日本観光をはじめとする日本好みは「日本文化の消費」にすぎず対日外交とは別の問題だと断言。むしろ「国家次元では、日本を緻密に研究し、対日関係をうまく構築し、しっかり管理、改善しようという作業は見えない。(逆に)即興的な反応や反発がよく目につく」と批判している。

嫌韓は日本の偏見や優越感でなったのではない

そのうえでこう語る。

「韓国は経済発展でその存在感は昔に比べ大きくなり、韓国の国内ニュースはすぐ日本に伝わる。日本との歴史問題を内包するところとして中国、韓国、東南アジアなどがあり、日本からはその比較がよく見えるが、その中で韓国は日本に対する真摯で客観的な姿勢が最も必要な国に見える」

韓国の総合月刊誌『月刊中央』に掲載された外交官の道上尚史氏のインタビュー(写真・黒田勝弘)

道上氏は今回のインタビューで、最近の日本における反韓・嫌韓的な世論の雰囲気を伝え、韓国に一考を促している。その際、道上氏の父親は息子の仕事柄、韓国に親近感を抱いていたが「もうあの国はいい、友達になれない国だとわかった」と言い出していることを紹介しながらこう指摘している。

「平均的な日本人の心が韓国から離れてしまった。現在は韓国への失望と“距離置き”の状況だ。これは一時的な現象ではなく、構造的変化と見なければいけない。韓国に対する偏見や優越感でそうなったのではない。昔に比べ、日本人の韓国への知識は大幅に増えている。韓国をリスペクトしていた人ほど失望が深いともいえる」

最後に、日韓関係回復に向けて助言を求められた道上氏は、まず最も関係が順調だったといわれる金大中政権(1998~2003年)の時を振り返り「日本を理性的、建設的に見て感謝すべきは感謝し、韓国の国益における日本の重要性を深く理解する指導者が登場した、今後の日韓は信頼と協力の関係になるだろうと期待したけれども、最近の韓国はそこから大きく後退したように見える」と述べたうえで次のように語った。

---転記終わり---
   ・転記元「東洋経済」( ここ をクリック emoji


拍手[0回]

share
【2022/11/13 18:36 】 | みんなが知らないこと | 有り難いご意見(0)
日の丸に似た国旗を採用している国に似たデザインを採用した国旗についての話(転記記事)

日本の国旗である 、


日の丸に似た国旗を採用している国に似たデザインを採用した国旗について 、


ミニ知識を紹介しているサイト


「 デザインが酷似した国旗。そこに隠された歴史とは?|誰かに伝えたくなる色のミニ知識 」


は ここ をクリック 



---転記始め---

d

デザインが酷似した国旗。そこに隠された歴史とは?|誰かに伝えたくなる色のミニ知識

デザインが酷似した国旗。そこに隠された歴史とは?|誰かに伝えたくなる色のミニ知識

こんにちは。カラーコーディネーターの田巻小百合です。
「誰かに話したくなる色のミニ知識」、第3回の今回は、世界の国旗の色について、探っていきたいと思います。

広告

日本の国旗が「日の丸」になったのはなぜ?

日本の国旗といえば、“白地に赤丸”の「日の丸」ですね。

最近ではキャラ弁と呼ばれる凝ったお弁当も人気ですが、昔ながらの白ご飯に梅干しを乗せた“日の丸”弁当は、日本人に定着したシンプルなお弁当の象徴とも言えます。
まさに、日の丸は日本を象徴するものです。

この日の丸が国旗として採用されるようになったのは、実は江戸時代の末期です。
当時、開国が要求されて外国との貿易が本格化するにあたって、異国の船と区別するために、船につける国旗が必要となり、選ばれたのが日の丸でした。意外と最近ですね。

それでは、日の丸は“いつ”生まれたものなの?と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

これには諸説ありますが、現在の日の丸に近いものとして、源氏と平氏の戦の際、互いを区別するために源氏が用いたものが「白地赤丸」であったとされています。
そして、その戦に源氏が勝利したことから、天下統一を成し遂げた勝者の象徴として後々に受け継がれたと言われています。

日本の国旗

ではなぜ、白地に“赤丸”となったのでしょうか。

ご存知の方も多いと思いますが、日本において、赤丸は太陽を表しています。
その概念は、平安時代に中国から伝わったとされています。
古来の日本人は、農耕や漁労において太陽を信仰の対象としていたことから、太陽を表すものとして赤丸を神聖な存在の象徴としたようです。そのことから、白地赤丸となったというわけです。

それでは、少し違う国の国旗にも目を向けてみましょう。日本と非常に似ている国旗として有名な国にバングラディッシュ、パラオがあります。

日本の国旗と似ている国旗~バングラディッシュ~

バングラディッシュの国旗

現在のバングラディッシュの国旗は、緑地に赤丸の国旗です。

太陽を表しており、豊かな大地を表しています。
それと同時に、1971年に独立戦争を勝ち取ったことから、赤は独立戦争で亡くなった人達の血の色の象徴でもあり、緑はイスラム教に対抗するという意志を表明してイスラムの教えを表す緑よりも濃い色が使われています。

ちなみに、日本の国旗に似ているのは偶然ではありません。
当時の大統領が、日本が農業国から工業国に発展を遂げたことに魅せられて、自国もそうなりたいと日の丸のデザインを取り入れたそうです。
バングラディッシュは親日国としても有名ですが、国旗を通してその想いを感じられますね。

日本の国旗と似ている国旗~パラオ~

パラオの国旗

次にパラオですが、こちらは明るい青の地に黄金色の丸の国旗です。

黄金色の丸を表しています。月はパラオの人々にとって収穫や自然の循環、年中行事に重要な役割をしています。
明るい青パラオの海を表すとともに、統治されていた過去からの脱却を表しています。

パラオもバングラディッシュと同様に、独立国です。どちらの国も、その統治下の悲しい過去から、未来への強い意志と希望を込めた色が制定されているのです。

ちなみにパラオも親日国で有名ですが、パラオについては日の丸のデザインとの関係は不明のようです。

さて、今回取り上げた3国の国旗、“なんとなく似ている”という認識が、色に込められた各国の歴史と未来への想いを知ると、まったく違うものだと思えますね。

世界には現在196の国があります。その国旗のすべてが、様々な歴史の中で未来への強い想いを色で表現していると言えます。
皆さんの好きな国や国旗についても、ぜひ調べてみてくださいね。

次回は、太陽の色に関するミニ知識をお届けします。お楽しみに♪

参考URL:
http://www.mofa.go.jp/mofaj/comment/faq/area/country.html

続きの記事

太陽をどんな色で描くかで出身国もわかる?!|誰かに伝えたくなる色のミニ知識

前回の記事

日本人に好まれる色のルーツとは?|誰かに伝えたくなる色のミニ知識

関連する記事が他にもあります

田巻 小百合

この記事の執筆者情報

田巻 小百合
カラーサロンいろのわ主宰/(社)日本カラリスト協会 色彩診断士・認定講師 


(※※※以下省略)

---転記終わり---

 

拍手[0回]

share
【2022/11/10 20:34 】 | みんなが知らないこと | 有り難いご意見(0)
日本海の海岸に、ハングル文字のゴミが溢れている ❣(転記記事)


ハングル表記のポリタンク、山陰に大量漂着…中に強酸性液体、韓国側の違法行為のツケ回される は ここ をクリック 



---転記始め---



ハングル表記のポリタンク、山陰に大量漂着…中に強酸性液体、韓国側の違法行為のツケ回される

 島根県の日本海沿岸に3月、ポリタンクが大量に漂着した。その大半にハングル表記がみられ、一部には強酸性液体の内容物が確認された。ポリタンクの漂着は近年、日本海沿岸を中心に増えており、同県では昨年2~3月にも約3千個が流れ着いた。歓迎されざる冬の風物詩となりつつある状況に、沿岸自治体は困惑している。

 3月2日午後2時ごろ、同県出雲市の海岸部をパトロールしていた県出雲県土整備事務所の職員が、湊原海岸にポリタンクが21個漂着しているのを発見。周辺を巡視した結果、約17キロの範囲で538個のポリタンクを確認し、その大半にハングルの表記がみられた。

 県は他地域にも漂着しているとみて、巡視を強化。16日までに、同市など7市町で2301個の漂着を確認、2124個が回収された。このうち、182個に内容物があり、検査を終えた162個のうち96個に強酸性、8個に弱酸性、2個に弱アルカリ性の液体が残存していたことが分かった。漂着はこれ以降、目立ってはないという。

 一方、ポリタンクの漂着は近隣でも相次いでみつかり、鳥取県では3月12日までに161個を回収。山口県や兵庫県、京都府などでも確認された。島根県によると、流れ着く量は近年増えており、平成28年には県内で4051個に上った。


---転記終わり---

 

拍手[0回]

share
【2022/11/02 19:23 】 | みんなが知らないこと | 有り難いご意見(0)
<<前ページ | ホーム | 次ページ>>