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地球温暖化問題の解決が望まれている。
その為に、日本は、原子力発電を進めてきた。 しかし、東京電力の福島原発の大事故が発生した。 その為、反原発の機運が高まった。 しかし、地球温暖化問題の解決も緊急に実施するべき大事案である。 では、我々は如何にして地球温暖化問題を解決すればよいのだろうか? 簡単な問題である。 既に、私は解決策を生み出した。 これを特許出願して、特許庁から認められれば、すぐに実用化を図る。 そうすれば、世界は地球温暖化問題から解放される。 「そのような方法などある訳が無い。」 「世界中の科学者が『大気中の二酸化炭素を科学的、合理的に地中に戻す方法は無い。』と言っているのだから!」とほざく。 世界中の科学者が無いと言っているから、「大気中の二酸化炭素を合理的・科学的に削減する方法など無い?」 世界中の科学者・技術者は私よりも馬鹿だから解らないだけだろう!? 私は既に大気中の二酸化炭素を科学的・合理的に地中に戻す方法を考え出した。 だが、これを特許出願して他国に真似をされないようにしなければ、すぐに真似をする国がある。だから、特許出願しなければならない。しかし、特許出願するのは、結構難しい。隣国にすぐに真似をする国がある。そして、真似をした上に、「自国の発明である。特許出願済みであり、これから世界中に輸出する。」とほざく国が隣国にある。 これを防ぐためには、絶対に真似をされない強固な特許を取っておく必要がある。実はこれが非常に難しい。特許出願には専門的な技術が必要である。裁判をする時に弁護士を頼まずに自分で裁判する人はいない。同じように自分で特許出願する人もほとんどいない。 隣国に絶対真似されない強固な特許を出願する。今私はこれに取り組んでいる。これを完成した暁には、世界中から真似をされずに、日本だけが大気中の二酸化炭素を削減できる。削減した二酸化炭素は、そのまま、CO2排出権になる。これを産油国に売却する。そうすれば、産油国が販売する石油は地球温暖化問題を生まない石油になる。産油国の石油の価値も高くなる。産油国にとっても決して不利益とはならない。 つまり、ウィン、ウィンの関係になる。 今暫くお待ちください。今、私は、すぐに真似をされない特許を出願するために頑張っています。 特許が取れれば、私は日本人にこの発明を使って、大気中の二酸化炭素を削減してもらう。 削減した二酸化炭素を二酸化炭素排出権として認めるようにシステム化する。 日本で二酸化炭素排出権を生産するのである。 私の発明が特許として認められれば、このような世界が生まれるのだ!!乞うご期待!!! PR |
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