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【2025/12/14 12:46 】 |
地球温暖化問題は解決できる!!
地球温暖化問題を解決するには、どうすればよいのでしょうか?

その答えは、大気中の二酸化炭素を削減することです!

地球温暖化問題の原因は100%、間違いなく、「大気中の二酸化炭素が増えたことです。」

だから、地球温暖化問題を解決する方法は、大気中の二酸化炭素を削減する!!

これ以外には、ありません。

でも、世界中の科学者が「大気中の二酸化炭素を削減する、科学的、合理的方法などない。」と言う。

だから、せめて現状よりも地球温暖化問題を悪化させないようにしようと考えた。

それが、風力発電、太陽光発電、原子力発電です。

福島原発事故の前は、テレビで「原子力発電は、風力(発電)や太陽光(発電)と同様に、発電時に、地球温暖化物質である二酸化炭素を出しません。」と言うコマーシャルを流していました。

「原子力発電は、風力(発電)や太陽光(発電)と同様に、発電時に、地球温暖化物質である二酸化炭素を出しません。」の真意は、「原子力発電は、風力(発電)や太陽光(発電)と同様に、発電時に、地球温暖化物質である二酸化炭素を増やしません!」ということです。

もっと簡単に言えば、「大気中の二酸化炭素の量を現状維持できます。」と言う意味です。

あなたは、現状維持する方法のことを解決策と呼びますか?

更に、私は聞きたい。

「二酸化炭素を出すことが地球温暖化問題の原因ですか?」

もし、二酸化炭素を出すことが地球温暖化問題の原因であるならば、既に地球は灼熱地獄になっていてもおかしくない!!

何故か?

あなたは、縄文式土器を知りませんか?

今から五千年前或は六千年前に縄文式土器を焼いていた。

では、今から五千年前或は六千年前にどのようにして縄文式土器を焼いたのでしょうか?

恐らく、森の木々を燃やして土器を焼いたのでしょう!!

縄文時代に続く弥生時代には弥生式土器を焼いていた。

弥生式土器も縄文式土器と同じように森の木々を燃やして焼いたのでしょう!

その後、ガスや電気が普及する昭和30年ころまで、

人々は、土間のカマドで飯を炊き、居間の囲炉裏で暖を取ってきたのです。

言い換えれば、縄文時代以降、五千年間或は六千年間二酸化炭素を出し続けてきた。

人類は、縄文時代以降、五千年間或は六千年間二酸化炭素を出し続けてきた。

しかし、今から原発を利用して、大気中の二酸化炭素を増やすのを止めれば、地球温暖化問題は解決できる?

な、訳ないでしょう!!

オカシイ!

理論的にありえないことです。


何故、五千年間或は六千年間二酸化炭素を出し続けてきたにも拘らず、未だに地球は灼熱地獄に成り果てていないのか?

それは、地球には、大気中の二酸化炭素を削減する機能があるからです。

科学的、合理的に考えて、自然が大気中の二酸化炭素を削減してきた。

ならば、それを現代の科学力、技術力を利用して人工的に大気中の二酸化炭素を削減すればよい!

こう考え、私は大気中の二酸化炭素を削減する方法を発明した。

これを、特許出願し、実行すれば、大気中の二酸化炭素を減らすことが出来る。

大気中の二酸化炭素が減るということは、二酸化炭素排出権を生産することです。

生産した二酸化炭素排出権を産油国に売ればよい。

産油国は算出した石油に、二酸化炭素排出権を付けて売る。

すると、理論上、二酸化炭素排出権付きの石油は燃やしても大気中に二酸化炭素を増やさない石油になる。

簡単に言えば、地球温暖化問題を起こさない石油になる。

産油国にとってもメリットがある。

私がこの発明の特許を取得すれば、この発明を利用して生産した二酸化炭素排出権の売却益を正しく納税するという契約を結ぶ人に、特許料を取らずにこの特許の利用を許可する。

私の特許を利用して、二酸化炭素排出権を生産し、二酸化炭素排出権取引市場で、二酸化炭素排出権を売って儲けた人は、私との契約に基づき、儲けにかかる税金を正しく納税する。

すると、日本の国家財政赤字は、すぐに改善する。

産油国は、産出した石油に、私の発明に基づいて生産した二酸化炭素排出権を付けて石油を売る。

この石油は理論上、燃やしても地球温暖化問題を起こさない石油になり、石油の価値を高める。

従って、産油国にとってもメリットがある。

私の発明を利用して二酸化炭素排出権を生産し、二酸化炭素排出権取引市場でこれを売って儲けた人は、私との契約に基づいて、儲けにかかる税金を正しく納税する。

みんなが損をしない。

WIN WINの関係でしょう?

その時、私にノーベル賞を下さい。

日本の財政赤字が解消したら、私に国民栄誉賞を下さい。

駄目かね!?

但し、これは、私が私の発明を特許出願し、特許を取ることが前提です。

でも、他国に真似されないような特許を出願することは簡単ではない。

裁判を弁護士無しで戦う人はいないでしょう?

特許も同じ。

特許出願の専門家は弁理士と言う。

弁理士に特許出願を頼むと、四五十万円はかかると聞いた。

だが、現在の私には、特許出願を弁理士に依頼するだけのお金は無い。

ここが大問題。

ここさえクリアできれば、

世界樹の人が幸せになる。

私がノーベル賞を貰っても、文句は無いでしょう!?

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【2014/12/12 11:48 】 | 提案 | 有り難いご意見(0)
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