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ローマ字「姓→名」というけれど 世界はどっち先が多い(転記記事) は をクリック
![]() 上記の記事で紹介している通り、 名前の順序 も 二通りアリマス が、 名前の順序 だけ じゃなく、 住所の記載の順序 にも 二通りアリマス ❣ 日本などの漢字文化圏では、 国→都道府県→市→町→番地・・・のように、 大きなモノから小さなモノへと、表示していますが、 欧米では、 番地→町→市→都道府県→国・・・のように、 小さなモノから大きなモノへと、表示しています。 でも、私は、 外国向けに手紙を出す時 には、 日本流で、都道府県→市→町→番地 と、記します ❣ そして、 最後に、国名「日本」と書く。 海外向けの郵便であっても、 国名が記してあれば、 必ず、日本に届く。 日本国内では、 日本郵便の人は、都道府県→市→町→番地・・・のように記す方が判りやすいと思います。 特に、市以下の住所表記については、丁目、番地については、 「丁目」を数字だけで書く場合もあるので、 統一した書き方が出来ない。 つまり、 ✕✕市〇〇町△△丁目◇◇番※※号 という住所表記を、 書く人の考え方の違いで、 ◇◇番※※号△△丁目〇〇町✕✕市と書く場合 と、 △△丁目◇◇番※※号〇〇町✕✕市と書く場合 に分かれる。 特に、△△丁目を、「丁目」を書かずに、数字だけで表記すると、 訳が分からなくなってしまう ❣ だから、日本の住所の表記は、 ✕✕市〇〇町△△丁目◇◇番※※号 JAPAN に、 統一すべきなのです ❣ 外国人も、 最後に、JAPAN と記しておけば、 日本であると認識できます。 郵便が、 日本に届き、 日本郵便の方が見ると、 ✕✕市〇〇町△△丁目◇◇番※※号 と言う、 日本国内で標準の書き方に従って、 郵便配達が出来ます。 日本に届く為だけに、 住所表記の最後に、JAPAN と記す。 これこそ、 国際標準となるべき、 日本の住所の記載方法だと思います。 |
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