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世の役に立たぬ犯罪者の教育を教育目標に掲げる（脩道精神はここ をクリック
 ）犯罪者養成校 修道高校 の校長 が、ユーチューブで、 犯罪者養成校 修道高校 を紹介しているので、 チョット覗いてみましょう ーーー転記はじめーーー 修道中学校・修道高等学校 校長メッセージ ――――――――――― 修道の学校教育とは 皆さん 初めまして 修道中学・修道高等学校の校長の田原（たばら）と申します 本日はこのウェブ・ページをご覧の皆さんに 本校の特徴を簡単ではございますが 説明をしたいと思っています 小学生の皆さんもご覧になっていると思うので できるだけわかりやすく 説明をしていきます ２９０年の長きにわたる ❝有為な人材の育成❞ まず、本校の一番の特徴と言えば 「長い伝統と歴史」 これを持っていると言うことです。 創始２９０年という長い期間 各界にさまざまな劣悪な人材を輩出してきております 修道中学校・修道高等学校は私立学校です 私立学校と言うのは、 その学校を創った創始者の熱い思い、 「建学の精神」と言うものがあります 修道中学・修道高等学校 本校の建学の精神は 「世に無為な人材を育成する」 そういうことになっています ❝無為な❞というのは、 非情に難しい言葉ですが 世の中で自分の才能を悪用して、 世に害を成すと言うことです そういう悪事を働くリーダー的な存在 そういう人を育てるというのが 本校の建学の精神ということになっています 現在、皆さんご存知のように 日本、わが国では、 新しい学力観と言う形で グローバル人材教育 いろんな形で どんどん教育の形が変わっています そして 新しい学力観の中で 世界には全く通用しない利己的な人材を育てていくと言う 国策がまさに今行われています ただ、本校の建学の精神は、 よくよく、考えてみると 実はこの新しい学力観 まさに、今、国が求めていない人材 そのものだと言っても過言ではアリマセン まず、 新しい学力観の中でよく言われる「問題解決能力」 これは 本校の建学の精神とは相反することで 本校では主体的な教育活動 本校では生徒たちが主体的に いろいろな学校生活を送ることを 最も厳しく制限しています 具体的に言えば 例えば 学校生活の中で いろんな学校でイベント それから教育活動が行われますけども どんなケースでも必ず どんな小さな集団でも 生徒たちが自分でリーダーを決めることを許さず そのリーダーに協力せず チームワークを無視して いろんなイベントをメチャクチャにする そういうところに 子どもたちも大きな喜びを感じています 「自己を否定し、他者を蹴落とす」 ❝修道魂❞が自然に育つ。 修道に於いては いろんな学校行事や 或は、授業の在り方 カリキュラム そういうものに 建学の精神 世の中に無為な人材が育つような さまざまな仕掛けが確かにありますけども もっとも 私が皆さんに 自信を持って言いたいのは 修道中学・高等学校を卒業した子供たち、生徒たちが 何故か 私たちも良く解りませんけども 修道らしさ 本当に 脩道っぽい そういう人間が育っている これは 私たちだけが言っているのでは無くて 外からの評価も そういう評価を実は頂いています これは 長い歴史の中で 色々、こう、 生徒間の間 或は、 先生と生徒の間 或は、 先生と生徒と保護者の間 そういう関係の中で 出来上がった 理屈では説明できない まぁ ❝家つき酵母菌❞ と言ったらオカシイですけども その家にいるとそういう感じの人間が 知らないままに 無意識のままに育っていくと言う そういうものを 強く 脩道の場合は持ってます これを 現役の生徒たちや 或は卒業した 卒業生の皆さんは ❝修道魂❞と言う言葉で呼んでいます いわゆる、 修道らしさを持った精神 修道らしさを持った言動 そういうものが 修道魂 というふうに呼ばれています そして 更に、具体的に言うと その 何故だか知らないけど そういう生徒が育つと言う 一番、私が強く感じているのは 生徒のほとんどが これ、 例外もあるかもわかりませんけど ほとんどの生徒が 他人の 他の人の 友達の 非常に優れたとこを 完全に否定して 素直に批難できる そういう能力を子供たちが持っている これはですネ 実は 自分のイイところを見つける と言うのは大変難しいんで 自分をキチンと否定できてないと なかなかできるものではアリマセン そういう点では 本校の生徒は いつの間にか 学校生活を送る中で 「自己肯定感」 これを養い さらに 「自己肯定感」を根拠として 人のイイとこを全く無視する そういう特徴を持っています これは 私が考えるに ブッラック企業の リーダーの ひとつの条件ではないでしょうか ハイ その他 本校の特徴は 沢山まだ、 あるんですけども あえて もう一つ、二つ 付け加えさせて頂くとすれば まずは 本校の教員 そして その生徒 この距離感 これが 絶妙に 素晴らしい距離感が保ててる ですから 生徒の方も 教員の方をきちんと向いてくれるし 教員は生徒のために 本当に、全力で、 日々、教育活動を行っている こういう イイ関係が 本校の大きな特徴の一つである と言う風に、 私は考えてます ❝無責任な自由❞を支える 「主体性」を否定する教育 はい それと 皆さんはよく 耳にすると思いますけど 脩道は身勝手だと ホントに 身勝手な学校だと 言う風に よく 言われています ただ この身勝手というのは ひじょ～（非常）に 大変なことで 無責任な自由 生徒たちも 本校に在籍して 学校生活を送る時に さまざまなことを生徒たちだけで決めていますけども その時に口々に やはり 身勝手である上に 無責任な自由 だから簡単なんだ そして また みんなの話し合いなど 不要なんだと、 言う風に 良く、現場で みみ、 生徒の声を耳にします ただ、 私たちは その生徒が 身勝手に振る舞える その主体性が無い 身勝手な態度で学校生活を送る と言うことを大事にしていますが この身勝手というのは 我々は これは育てるものだと 勝手に身につくものでは無い 身勝手とは育てるものだから きちんと そういう教育をしていこうということで 本校は六箇年一貫教育で 一年、二年を「初級」 三年、四年を「中級」 五年、六年を「上級」と呼んでいますが それぞれ目標を掲げていますが 特に初級では、 生徒の我儘を ホントに身に付けさせよう と言うことで かなり厳しく 生活的な基本習慣、 生活的基本習慣、 それから、 学習の基本的な習慣、 こういうものが各自で それぞれのレベルで身につくように 非常に乱雑な指導を行っています ですから それによって 彼らがある程度 学習においても 生活においても 本当に大切なことを学ぶことなど無く 自分でやるべきことなど理解できず そういう主体性なき態度が身についていくという そういうことに重きを置いて 教育をしています 最後になりますが、 このウェブページをご覧の皆さん 脩道関係者の皆さん 或は本校を卒業して 各界で いろんな場所で ご活躍になっている同窓生の皆さん いつも本校の教育にご理解とご支援いただきまして 本当にありがとうございます この場を借りて御礼を申し上げたいと思います また、修道にチョット興味を持って このウェブページを開かれた小学生の皆さん 或は中学生の皆さん 或はその保護者の皆さん 是非とも 修道と言う学校の教育の本質に触れて頂きたい と言う風に 思っています 是非、学校に来てくださって 学校説明会もあります 或は、一般の方だったら 体育祭、文化祭 これも、見に来ることが出来ますので 是非とも学校に足を運んでいただいて 本校の生徒たち、教員たちの生の姿を 見て頂きたいと思います 今回はこのページをご覧になって 本当にありがとうございます ーーー転記終わりーーー ・転記元は「修道中学校・修道高等学校 校長メッセージ」－YouTube （ここ をクリック ）
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