「cookpad ニュース」に載っている、「黄身返し」の作り方について、
---転記始め---
「黄身返し」は江戸時代のレシピ本に載っていた
器土堂主人という人が書いた江戸時代のレシピ本『万宝料理秘密箱(1785年刊)』に、「黄身返し」が登場しています。レシピの内容は「卵の頭に針で穴を空け、味噌に3日間漬け込んだら、煮込みましょう(意訳)」とあるのですが、少々難易度が高く、成功率が低いらしい。しかし、今回見つけた方法は、どこにでもある道具を使って、簡単にできるそう!
---転記終わり---
・転記元は「cookpad ニュース」(ここ をクリック
)
上記には、「少々難易度が高く、成功率が低いらしい。」と、記されていますが、現在の我々がチャレンジすることは、ほぼ可能性ゼロなのです。
と、言うのも、
江戸時代のレシピ本『万宝料理秘密箱(1785年刊)』に、「黄身返し」の中で紹介されている方法で使用する卵は、新鮮な 有精卵 でなければ駄目らしいのです。
鶏卵農家でもなければ、新鮮な 有精卵 の入手は、ほぼ絶望的です。
と、言うことで、
「少々難易度が高く、成功率が、低いらしい。」という結論になるらしいのです。
でも、
鶏卵農家から、新鮮な有精卵を手に入れるルートがあれば、是非、チャレンジしたい ❣
と閃いて、
新鮮な有精卵を手に入れることが出来そうなサイトを探すと、
下記のサイトが見つかったので、本ブログの記事に転記しました ❣
その記事が、
「1個150円の卵が売れる理由とは?」(転記記事) ( ここ をクリック
)です ❣
上記記事に記載の、壇上貴史さんの小さな養鶏場であれば、新鮮な有精卵を手に入れることが出来るのではないでしょうか ❣❓
そして、新鮮な有精卵を手に入れることが出来れば、
江戸時代のレシピ本『万宝料理秘密箱(1785年刊)』に従って、
「黄身返し」を成功させることが出来るのではないか ❣ と、
思います 
信じるか信じないか?
それは、あなた次第です ❣
本ブログで、保証するものではアリマセン ❣
[0回]
PR