「石油を作る藻の話！」から始まるお話！！誰も知らない隠れ里

今は亡きたかじんさん（ここをクリック

）の番組がありました。
そのたかじんさんの番組（ここをクリック

）で紹介されたのが、石油を作る藻の話です。

この藻を発見し、この藻の研究を続けておられるのが、
筑波大学生命環境科学研究科教授である渡邉信教授だ

アメリカでは、明確な国家戦略に基づき、エネルギー開発を進めていると言うが、
精神的な新興国である日本では、明確なエネルギー政策を立案できず、
常に欧米の後追い政策に終始する。

この度、民進党の代表選挙に立候補された蓮舫氏には、
旧民主党や自民党が無しえなかった明確な国家主導のエネルギー戦略を立案し、
実行して貰いたいと考えます

旧民主党や自民党が無しえなかった明確な国家主導のエネルギー戦略と言っても、難しいことではありません
私の大発明を特許化し、この大発明を中心に、世界を巻き込むエネルギー政策を立案、実行するだけのことです。
日本には、私の大発明がある。
新興国アメリカには、手も足も出ない大発明です。
この大発明を軸に世界を巻き込むエネルギー政策を立案、実行するだけのことです
また、日本には、筑波大学生命環境科学研究科教授である渡邉信教授が、守り続けておられる石油を生む藻もある
日本には、世界には無い貴重な大発明と貴重な藻がある。

この切り札があるので、
世界のエネルギー問題を支配するのは、日本になる

シェールオイル、シェールガスに沸く新興国 アメリカも私の大発明には手も足も出ない

そして、筑波大学生命環境科学研究科教授である渡邉信教授が、守り続けておられる石油を生む藻を有効活用すれば、

日本のエネルギーを完全・自給できる時代がすぐに到来する。

敢えて、自民党では無く、
蓮舫氏が代表になった民進党とタッグを組みましょう

或は、自民党では無く、共産党とタッグを組みましょう

自民党のような巨大な組織、
極悪犯罪企業 三菱重工 の如き巨大な組織は根腐れが始まっているので、

私のように潔癖症の人間には相いれないところが多い。

民進党、或は共産党が私を認めて、私とタッグを組むとき、

日本は、世界のエネルギーを支配するほど強大な力を持つのです

その時、

新興国 アンフェア－・スピリット・オーソリティー（ＵＳＡ）は、没落し、

新興国 アンフェア－・スピリット・オーソリティーのトランプのジョーカーは、

新興国 アンフェア－・スピリット・オーソリティー の最後の大統領として、

新興国 アンフェア－・スピリット・オーソリティー の最後を看取る