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「三菱重工のコンプライアンス窓口」が送り付けて来たメールをご覧ください ❣（ ここ をクリック  ）上記にリンクを貼った記事に、貼ったメールを見るとわかる通り、 －－－転記始め－－－ （前略） 今回の投書につきまして、コンプライス委員会として社内調査を実施いたしま し たが、貴殿へは広製勤労安全課長名で解雇予告通知をお渡ししておりますが、 解雇予告に至るまでの約10年の間、広製として貴殿の事情に種々配慮した 対応を行った上で、万やむを得ず解雇予告に至ったものであり、この過程で法律や 社内規定に違反する事実は見当たりませんでした。 また、最終的に解雇ではなく自己都合退職を認め、会社都合退職金相当額を支給 しておりますが、これらは貴殿のご希望に沿ったものであり、またこの様な事情 から貴殿から誓約書をいただいておりますが、これら会社都合退職金相当額の 支払い、誓約書の内容についても法律や就業規則違反は見当たりませんでした。 また、退職金の支払い時期が遅れたことはご指摘のとおりですが、これは提出書類 の不備によるものであり、貴殿からの書類提出後速やかに退職金をお支払いしており ます。 以上から今回の広製の対応にコンプライアンス上の問題はないものと考えていま す。 －－－転記終わり－－－ 上記のメールをプリントアウトしたものと、 退職金の振り込みが記載された銀行の通帳のコピーを、 広島中央労働基準監督署に提出すると、 広島中央労働基準監督署は、 三菱重工 広島製作所の勤労安全課長を 広島中央労働基準監督署に、呼び出した。 すると、 三菱重工 広島製作所の勤労安全課長は、速攻で、 三菱重工 広島製作所に、非があった事実を認め、 今後は、 書類提出時に、不足書類の有無を確認することを申し出た。 たったこれだけの事で、 広島中央労働基準監督署の主は、 あなたは凄い ❣ と、言う。 ちっとも、凄いことはないでしょう。 山下江弁護士であれば、 論理的且つ合理的に解説してくれるのデスよネ ❣ だから、 トットと訴えを起こしてきなさい ❣ 
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