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九州電力は玄海原発の運転を再開しました。（ここ をクリック！）
でも、中国電力だけは、原発を建設する気が無い（ここ をクリック！）し、 原発の運転を再開する気も無い（ここ をクリック！） 何故でしょうか  それは、中国電力だけは、私の発明の存在を知っているからです。 私の発明を特許出願し、特許庁から特許を認められて、 私の発明に基づく地球温暖化問題を起こさない発電所の建設を始める。 すると、早ければ半年、遅くとも３年で、 私の発明に基づく地球温暖化問題を起こさない発電所の総発電量が 原発５０基分の総発電量にほぼ等しくなる。 原発５０基分の総発電量とは、 私が特許願いを作成した時に調べた国内の原発の総発電量です。 言い換えれば、私の発明が特許庁から特許として認められて、 私の発明（特許）に基づく地球温暖化問題を起こさない発電所の建設を始めると、 早ければ半年、遅くとも３年で、 国内の原発を全て廃炉にしても、 電力扶桑にはならないのです。 チョットそごう発明凄い発明（８月２３日に訂正）だと思いませんか 中国電力は、私の子の発明この発明（８月２３日に訂正）の存在を知っているから、 上関原発を建設しないし、島根原発の運転再開も考えていないのです。 でも、私の発明の特許出願に非協力的なのです 全く困ったものです 皆さんも、何とか協力して下さいヨ
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