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今年、広島の原爆の日に、アメリカは代表を送って来た理由は？
「それは、私にゴマをすった」 ここ に記載した通り、私は新興国アメリカの政府機関のメールアドレスを手に入れて、 新興国アメリカにメールを送った。 深刻国アメリカは、新興国で実力が無いものだから、 私のメールに反論できなかった そこで、 国際捕鯨委員会で裏工作をして、 沿岸捕鯨再開の議長提案を出させた。 ところが、新興国アメリカが自ら沿岸捕鯨の提案を出したならば、 沿岸捕鯨再開案は国際捕鯨委員会で決議されていたでしょうが、 議長提案だったため、オーストラリアなどの反対により、 否決されてしまった。 この様に、 新興国アメリカはアンフェア－な国なのです。 だから、私がメールで、 「ドゥ ユー ラヴ アンフェア－？」 「オフコース ユー ラヴ アンフェア－」 「コーズ ユア カントリー ネーム イズ アンフェア－ スピリット オーソリティ！」 と送ったので、 反論できる訳が無い。 欧米では、アンフェア－と呼ばれることが最大の侮辱です。 そして、新興国アメリカの捕鯨に対する歴史は、 アンフェア－そのものです 私の論理的、合理的追及に反論できる訳が無い また、アメリカに本部を置く、シーシェパードが 和歌山県の太地町のイルカ漁に反対して 不法行為を繰り返していましたが、 シーシェパードの姿は無くなった 何故なら、 新興国アメリカ政府は、 新興国アメリカ内のシーシェパード（ここ をクリック！）の本部を叩きつぶしたからです！（←９月９日修正） 今、シーシェパードの設立者であるポール・ワトソンは、国際刑事警察機構（ＩＣＰＯ）から国際指名手配を受け、逃亡生活をしている！（←９月９日追加） この様に、反捕鯨国アメリカが、反捕鯨を掲げるシーシェパードを叩き潰したのは、私からのメールに反論できなかった為です。（←９月９日追加） 更に、今年の広島原爆の日には、ケネディ駐日大使だけでなく、ゴッテモラー国務次官補が参列しました。（ここ をクリック）（←９月９日追加）
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