原爆は極悪犯罪企業三菱重工を潰すために投下された！！誰も知らない隠れ里

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【2025/03/11 02:17 】 |

ここに記載の通り、
極悪犯罪企業三菱重工 の広島製作所は、
１９４３年に「東洋一の造機（船舶の原動機）工場」「東洋一の造船工場」という構想のもと建設に着手。翌１９４４年に、それぞれ広島機械製作所（現在の広島製作所・観音工場）と広島造船所（同　江波工場）として、操業を開始した。

そして、この極悪犯罪企業 三菱重工 の広島製作所の始業時刻は８時１５分である

ここに記載の資料は、極悪犯罪企業 三菱重工 がネット上で公開していた資料であるから、
不当解雇後の守秘義務違反に当たる訳が無い
ネット上で公表されている資料は極悪犯罪企業 三菱重工 の営業秘密に当たる訳が無い
当然、不当解雇後にも守秘義務がある営業秘密では無い
極悪犯罪企業 三菱重工 が自らネット上で公表していた資料は、公開情報であり、
不当解雇後の守秘義務がある営業秘密に該当する訳が無い

また、企業の始業時刻は、従業員であれば全員が知っている事実であるから、
極悪犯罪企業 三菱重工 広島製作所の始業時刻も、
不当解雇後の守秘義務がある営業秘密に該当する訳が無い

犯罪者　佃和夫は、従業員であれば、全員が知っている始業時刻を
不当解雇後の守秘義務がある営業秘密とほざく訳

大気中の二酸化炭素を地中に戻す大発明をするほどの天才である私には、
この、犯罪者　佃和夫の出鱈目な言い分は全く理解できません

更に、ここに記載の通り、
極悪犯罪企業三菱重工 の長崎造船所は、極悪犯罪企業三菱重工 の創業の地だ

幕府直営の長崎製鉄所は、明治維新で官営長崎製鉄所となり、1871年（明治4年）には工部省所管の長崎造船所と名称を改称した。
そのころ三菱社は自家造船所経営の必要に迫られており、政府が民間に経営を委ねる方針を出した時、機を逸せず長崎造船所の貸与を願い出た。
1884年（明治17年）7月、三菱経営となり積極的な経営で本格的な造船所として発展していった。
1885年（明治18年）には早くも鉄製の浚渫船を竣工させ、続いて長崎造船所で建造した最初の鉄製汽船「夕顔丸」を竣工させた。

御払下願

1887年（明治20年）4月三菱社々長岩崎彌之助は大蔵大臣伯爵松方正義に長崎造船所（長崎造船局を改称）の払下げを申請し、1887年（明治20年）6月代金45万9千円で許可を受け名実共に三菱社の所有に帰した。

この様に、極悪犯罪企業三菱重工 は、長崎で創業したのです

新興国アンフェア－・スピリット・オーソリティー（ＵＳＡ）は、極悪犯罪企業三菱重工 が東洋一の造船所と、東洋一の造機工場を目指して開所した極悪犯罪企業三菱重工 広島製作所の始業時刻である、８時１５分に人類初の原爆を投下し、
続いて、
新興国アンフェア－・スピリット・オーソリティー（ＵＳＡ）は、極悪犯罪企業三菱重工 の創業の地である長崎に人類で二番目の原爆を投下した

極悪犯罪企業三菱重工 が広島市に、東洋一の造船所と、東洋一の造機工場を目指して開所したと言う事実は、極悪犯罪企業三菱重工 が自らネット上で公表している事実（言い換えれば公開されている事実、即ち、退職後にも守秘義務が課される営業秘密では無い）であるばかりでなく、
広島製作所への求人案内のパンフレットにも記されている事実です。即ち、社員では無い人間にも公開されている事実ですから、求人案内のパンフレットにも記載の事実は、何処から見ても、守秘義務の対象となるような営業秘密では無いでしょ。
従って、これらの事実を極悪犯罪企業三菱重工 に不当解雇された私がブログで公表したとしても、不当解雇後の守秘義務違反に問われることは無い。