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![]() 実だと思って食べていた部分は本当は茎だった?イチゴの意外な雑学イチゴは今では一年中食べられますが、1月から5月あたりが出まわる量も多く旬だといえます。旬のいちごに関する意外と知らなかった雑学・トリビアをまとめました。 更新日: 2014年02月24日
出典いちご雑学
出典http://www.geocities.jp/higasyan/zatugakuframepage.html
スイカが野菜ということは有名だけどイチゴも野菜とは意外。スイカ、メロン、イチゴは野菜だけど流通上は果物として扱われるので果実的野菜というのだそう。ちなみにイチゴを野菜として扱っているのは日本と韓国だけです。 イチゴのつぶつぶは種だと思いがちだが本当は「いちごの実」でつぶつぶの中に種がある このような一見種のような実を痩果(そうか)といいます。タンポポの種やひまわりの種も実は痩果でタネじゃなかったんです。 普段イチゴの実だと思って食べている部分は本当はイチゴの茎 リンゴや梨もニセモノの果実です。
ニセモノの実のくせにおいしいのはなぜだ? イチゴのヘタの先が白くなっていることがあるが、農薬の跡ではなく「溢液現象(いつえきげんしょう)」という健康なイチゴの証拠
ここ に続く
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