アキモトのパンで、発展途上国の食糧難解消に協力しませんか　Ver.2 誰も知らない隠れ里

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【2025/03/13 10:10 】 |

１９９５年に起こってしまった阪神淡路大震災。　その被災者の、「柔らかいパンを食べたい」と言う声を聞いて、生まれたパンの缶詰も進化を遂げ、世界の食糧難の人々の国際援助の為に利用されるようになりました。

　　　⇒　このパンの缶詰を利用した世界の飢餓救済プロジェクトが、

　　　　　「救缶鳥プロジェクト」です

地震など災害時の非常食として、パン・アキモトのパンの缶詰を備蓄しながら、賞味期限１年を残したパンの缶詰を、世界の飢餓救済プロジェクトの為に寄付する。
寄付されたパンの缶詰は、世界の飢餓地域の人々の元に届けられて、人々の食料となるだけでなく、食べ終わった空き缶は、食器として利用されるのです。