（※ 注記 ※ 本記事は 2018年10月10日付で、1月24日付の訂正内容を反映した内容に修正しました。）
ここ に記載の通り、
極悪犯罪企業 三菱重工 製の
新鋭大型コンテナ船 が真っ二つに破断して、沈没した
当然、荷主の日本郵船は、損害賠償を請求するでしょ
更に、
極悪犯罪企業 三菱重工 製の
新鋭大型コンテナ船 の所有社である、商船三井も、
極悪犯罪企業 三菱重工 製の
新鋭大型コンテナ船 の損害賠償金を請求するだけでなく、
沈没に伴い発生した信用問題並びに、代船費用に係わる損害の賠償を請求するでしょ
新鋭大型コンテナ船 を運行できないだけで、日々数百万円の損害が発生するのじゃないでしょうか
これらの損失に加えて、顧客からの注文を裁くことが出来ないことに伴い発生する
機会損失（
ここ をクリック
）や、
新たに建造した
新鋭大型コンテナ船 が、船体を真っ二つにして沈没すると言う、あり得ないほどのヒドイ欠陥船であったことから、新鋭コンテナ船を
極悪犯罪企業 三菱重工 と言う、ブッラック企業に発注したと言う、経営責任を株主から問われる可能性もある。この様に、商船三井が被った損害金額は莫大である。
これらの損失の全ての請求を受ける。
また、
ここ には、欧州クルーズ会社向け大型客船建造の失敗に係わり、受注金額約1000億円を大きく上回る、1872億円の関連損失 を出してしまったと言う事実が記されている。
これらの損失を凌駕するほど莫大な金額の損失を出したのが、
ここ に記載の事案だ
アメリカの原発事故の原因となった蒸気発生器を製造した
極悪犯罪企業 三菱重工に対して、約９３００億円の損害賠償を請求されると言う事案だ
これらの損害賠償金額を全て合計すると、２兆円に迫る金額である。
これら、２兆円に迫る損害賠償金の支払いに加えて、
ここ に記載のＭＲＪの開発遅れが加わる
私が航空機を発注する責任者であるならば、この様に、破たんを目前にした、エンジニア力ゼロの
極悪犯罪企業 三菱重工 製のＭＲＪを導入しようとは考えませんがネ
一体だれが、ＭＲＪを導入するのでしょうかネ
－－－引用はじめ－－－
MRJの官民あげてのサポートについて
現在、MRJの発注は航空会社ですが、もともとは経済産業省の構想からのスタートと聞きました。
そこで、政府、中央省庁が購入することはあり得るでしょうか?
1.政府専用機
→VIPの国内や近隣諸国の短距離輸送用
2.海上保安庁の捜索救難機
→ファルコンの後継機として(機体が大きすぎることは重々承知しています)
3.自衛隊
(1)航空自衛隊YS-11P/PC/Cの後継機として・・・人員/貨物輸送機
(2)航空自衛隊YS-11Eの後継機として・・・電子訓練機、電子情報収集機
(3)航空自衛隊早期警戒機・・・B737-AEW&Cのようなレーダーを積む、もしくはイスラエル/シンガポールのガルフストリーム警戒機のように胴体に付ける
(4)海上自衛隊・・・YS-11M/Aの後継機として・・・人員/貨物輸送機
4.国土交通省航空局
飛行検査機の後継機として
－－－引用終わり－－－
・引用元はこちら
私が航空機を選定するのでしたら、ＭＲＪは絶対に選びませんネ
だいたい、
極悪犯罪企業 三菱重工 は、アメリカの原発事故の損害賠償金を含めると、１兆円から２兆円もの莫大な損害賠償金を請求される状況にある
２兆円もの損害賠償金を負担するようなエンジニア力ゼロのブラック企業（極悪犯罪企業 三菱重工 ）に航空機開発など無理でしょ
私が川崎重工の社長であれば、
生産を終了したＹＳ－１１の生産再開を目指す
日本航空機製造から営業権を引き継いだ、極悪犯罪企業 三菱重工 からＹＳ－１１に係わる全ての権利を引き継いで、ＹＳ－１１の生産に乗り出す。
川崎重工は、ボーイングが開発したジェットフォイルに係わる全ての権利を引き継ぎ、ジェットフォイルの製造会社の権利を取得した経験があるので、ＹＳ－１１の生産の権利を全て手に入れて、ＹＳ－１１の生産再開に乗り出すことはあながち夢物語では無いでしょ
また、ＹＳ－１１は、操縦レバーが重い と言う噂を聴きましたが、現代の飛行機はオートパイロットを標準装備するので、このような欠点は解消できるでしょ
オートパイロットについてはここ をクリック
ここ に記載の通り、
川崎重工は、自衛隊向けのＣ－２輸送機の量産経験もある。或は、ボーイング社が開発したジェットフォイルのライセンスを取得して、ジェットフォイルの生産に乗り出したと言う経験もある。
川崎重工は、是非、ＹＳ－１１の生産再開にチャレンジしてほしいものです
ここ に記載の事項を参考に、ＹＳ－１１を改良して、新型の飛行機を開発する
極悪犯罪企業 三菱重工 のＭＲＪ開発よりも、低コストで新型航空機開発を実現できそうな気がするのですが、どうでしょうかネ
ＹＳ－１１も、自衛隊機として使用されえ来たので、色々なノウハウの蓄積があるでしょう
新規開発よりも、リスクはかなり低いはず。
自衛隊が蓄積しているノウハウを参考にして、より高性能な旅客機（プロペラ機）を開発する
詳しくはここ をクリック
プロペラ機は、ジェット機よりも滑走路を短くできるし
詳しくはここ をクリック
ボーイング社のジェットフォイルを自社製品にしてしまった川崎重工のエンジニアリング力に拠り、ＹＸ－１１も、川崎重工の製品にしてしまって下さいネ
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